-I lost my heart-
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親がアルバム見てるのだが


過去を
どうこう言っても
仕方ないだろ

泣くなよな

僕はもう
ほとんど忘れた

残したい
記憶なんて
別に無いし

もう良いよ
いまさら

私の子供を返して



女は一人
夜道を歩いていた

もっと早く帰るつもりだったのに

そう思いながら
そっと己の腹に手に当てた

女は身籠っていた
もう臨月も近い

私とあの人との
愛しい子…

重たい身体を進めると
目の前に真っ赤な鳥居が見えた

ああ、やだ
この先は急な階段なのよね

でも手摺りも明かりも
ちゃんとあるし…

女は鳥居をくぐった

階段を一段
降りようとした瞬間…

ドンッ

突然の後ろからの衝撃に
身体は対応出来るわけもなく

それでも女は
振り返った

そこには愛する人の
――が居た





翌日女は長い石畳の階段の
下で息を、絶えているのが
発見された

身体は至る所が曲がっていた
下敷きになった子供も中で
潰れていた

結局不運な事故として
処理されたが

女は目を見開き
首を曲げ後ろをじっと見ていた

そしてその背中には
両手の跡が翼のように
刻まれていた―…



かーごめ

   かごめ

 かごのなか の

     とりは

いついつ  であう

  よあけのばん に

つるとかめがすべっ   た

うし ろの しょうめんだあれ ?











多分ホラー←

綺麗な思い出をありがとう


こんなにも心が
温かくなる気持ちが
汚れてしまった僕に
在る事を貴方は
教えてくれました

メールが来なくなって
凄く寂しいけれど

思い出で僕を
優しく包んでくれます

でもね、やっぱり
貴方に逢いたい

片想いのままなんて

僕はやだよ

メール来て欲しいよ

鳴らない携帯
見つめたまま
今日も眠りに就くのです
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