大変ご無沙汰しております。
激務。
激闘。
ブラック企業でそんな日々を送っておりました。
※近々書こうと思います。
そんな昨年夏、アルマから我が家にやってきた
保護犬のメルモが旅立ちました。
お散歩嫌い
外の人間や
ワンコにも興味を示さず
ゴハンとお昼寝が何より大好きだった。
それでも、
常にマイペースなその存在、仕草、表情。
全てが可愛らしくて、癒しでした。
前にも書きましたが、
ワンコの神様に、
『何故、こんな可愛らし過ぎる
ワンコの降臨を人類全てに事前説明したかった⁉️
鼻血が足らないだろう‼️』
…などと、一方通行なクレームを入れたかった
くらい、とにかく全てが愛おしい存在。
そんなメルモでしたが、
少しずつ足腰が弱り、
懸念されていたクッシング症候群の発症と
心臓の雑音、
そして進行。
もう、出禁になるのではないかと思うくらい、
昨年の夏は動物病院への通院ばかりでした。
※ダンナーのお盆休みは、ほぼメルモの
通院でしたよ
因みにわたしはブラック企業でひたすら仕事![]()
↑心臓が心配だったので、シャンプーはいつも
我が家で。
ワンコのお肌に優しい紅茶の香りのシャンプーを買ったけど、3回くらいしか使わなかったです…。
病院で頻繁に検査して、
処方してもらった薬を飲んで、
お散歩は控えめに…。
足は力が入らない事があって、腰が抜けてしまったかのように自力で立てない時もありました。
(それでもトイレに間に合わずにチッコを
漏らしてしまったのはたったの一度きり…)
家では靴下を履いたり、フローリングの上に
マットを敷き詰めたりして、
メルモが少しでも自由に動けるように。
負担を軽く出来るように、
特にダンナーが頑張ってくれました。
ある日、メルモの背中に大きな水膨れが
出来ていて、慌てて病院に行きました。
獣医さん曰く、それもクッシング症候群の
症状なのだと。
クッシング症候群
心臓の雑音
日を追うごとに、確実に、ゆっくりでしたが、
それは進行し続けていました。
当時、何かひとつでもメルモに
おかしな事があれば、通院する日々。
酸素発生器をレンタルして、ハウスに入れて。
ハウスを嫌がってウロウロして
ハウスの壁にぶつかってしまうのが可哀想で、
ソフトタイプの酸素ハウスを急いで
買ってみたり。
小さな身体で重い症状を背負うメルモが、
ある夜、とうとう異常な呼吸をし始めました。
寝ようとして寝そべっても、すぐに起き上がって
部屋を歩き回り、また寝そべって、すぐ起きての
繰り返し…。
一晩、ダンナーと一緒にメルモと過ごしました。
ダンナーは一睡もせずメルモを見守りました。
(わたしは激務続きで途中意識が飛んでしまって…)
翌朝、
メルモは呼吸が荒いまま一晩を過ごしたのだと
ダンナーから聞きました。
これまで、一度もご飯を残したことが無いメルモ
でしたが、初めてこの朝、メルモがご飯を
残しました。
というか、一切手をつけなかったんです。
その日、
メルモは静かに旅立ちました。
なんだろう、
今冷静に考えると、メイちゃんやデイジーの
時とは違う…
『逝ってしまった』という悲しい気持ちは勿論
あるんですが、
『置いて行かれてしまった』
という悲しさが凄くあるんです。
メルモは先輩達とは違うタイプで、
自分から構って欲しいとアピールするタイプでは
無く、むしろ…
『メルモ〜![]()
メルメル〜
おメル〜〜![]()
おメルや〜〜ん
(おてもやん?)
淡白な白身魚のメルルーサちゃぁああん
』
などと、メルモ五段活用を用いて
ひたすら人間側がメルモを追い続けていた
せいなのかもしれませんね。
沢山の綺麗なお花に囲まれて。
メルモはきっと今も、
虹の橋で変わらずマイペースに生活している
と思います🌈
今回、メルモには延命措置をする事は
しませんでした。
最期の最後まで延命させて、結果的に
メイちゃんとデイジーは苦しみが長引いた
だけだったように思ったからです。
今思えば、メイちゃんとデイジーの場合の
延命は、わたし自身の自己満足
に過ぎなかったのでは無いかとすら思います。
何が一番正しかったのかは、きっとこの先もわからないです。
いつか、虹の橋でメイちゃん、デイジー、メルモが再会する事を許してくれたら、
その時、訊いてみようと思います。
メルモ。
月並みだけど、我が家に来てくれてありがとう。
通院、大変だったね。
よく頑張って、偉かったね。
外の人間にも、ワンコにも無関心だったけど、
そんなメルモがいつも尻尾を振って走り寄って
来てくれたのは、ダンナーとわたしだけでした。
嬉しいというか、誇りです。
ありがとう。
メルモを保護してくださったアルマの皆様
メルモを見守ってくださった皆様
ありがとうございました。
↑全力のお散歩拒否(笑)



















