ゴッホの映画を見てきました。
90分の映画は
100人以上の画家さんの手描きということで
圧巻でした。
通常のアニメでも手描きはあると思いますが
この映画のすごいところは、
すべてがゴッホのタッチだったということです。
日本こども色彩協会代表の齊藤美雪です。
この映画はどうしても見たくて!
ゴッホ月間だったのと、
色彩豊かなのに
ちっともハッピーを感じさせず
明るく鮮やかな色調なのに
元気というより
強く心に訴えかけるものがある。
そんなゴッホの作品が大好きなのです。
ゴッホの、
いろんな事件や
決して明るくはない人生のことは
よく取り上げられていますが、
この映画では
ほんの数分間だけ
幼少期のことが
取り上げられていました。
その中の、
ほんの数秒の描写で
「あぁ、だからこんな絵を描き続けたのか」
と、とても胸にズシンとくるものがありました。
このシーンに注目する人は
あまりいないかもしれません。
もし、この映画を見る方がいたら
「このシーンかな?」って
ちょっとだけ気に留めてみてくださいね。
明日も
ゴッホがテーマ。
この気持ちを持って
こどもたちの作品を見守りたいと思います。
こどもたちの作品は、
また後日、ご紹介しますね。
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