中2男子がため息をつきながら悩んでおりました。

 


色彩知育をママの仕事に♪
一般社団法人日本こども色彩協会代表
齊藤美雪です。

 

 

今朝、中2の次男がカンボジアへ旅立ちました。

彼の父親につれられて。

※これは長男が別の場所に行ったときの写真です。

 

 

それで昨日、彼が悩んでいました。

 

「この薬、ヘンな薬と疑われたらどうしよう。。。はぁ。。」

 

 

受験につき今回は留守番の長男から

「海外に行くなら持っていけ!」と

渡された胃腸の薬ビ◯フェルミン

 

白い錠剤です。

 

荷物検査でヘンな薬と間違われることを過剰に心配する次男。

 

 

疑われないためには、

・瓶に入ったまま持って行くべきか

・小分けして薬とわからない感じでもっていくか

 

など、ネットで調べたり。

 

 

「その顔で疑われることなんてないよ〜」

と言ってもなぐさめにもならず、

 

 

「疑われても調べたら変な薬じゃないってわかるかな」とか

「わかっても足止めされるだけでもいややな。。」とか

 

 

なんだかんだと心配してため息をつき

胃腸の薬の心配で、胃腸を痛めたんじゃないかしら心配になるくらい^ ^;

 

 

そして、さらに長男からは、

「外国に行くときは、その国のあいさつはマスターしていけよ!全然相手の気持ちが違うから!」なんてヤイヤイ言われて、次男はさらに困った顔をしておりました(笑

 

 

次男のことが気になって仕方のない長男。

それがプレッシャーの次男。

 

愛なんだけどね♪

 

 

きっと現地では、

口うるさくない優しい父親とのびのびしてくることでしょう。

 

 

 

さて、年末年始。

私は仕事で新しいことを始めるための準備を

長男は大学受験に向けて

 

家で美味しいものを食べながら

 

2人で過ごす貴重な時間を楽しみたいと思います💗

 

 

 

 

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