こどもが苦手だったママが、

こども色彩の先生になった理由とは

 

 

こんにちは!
色彩知育で親子が輝く
日本こども色彩協会

代表の齊藤美雪です。

 

 

「おはようございます。
一般社団法人日本こども色彩協会認定 
色彩知育トレーナーの本田美由起です。
本田なんでホンディと呼ばれております。

私は5歳ともうすぐ8歳の女の子2人の母です。
今でこそ楽しく比較的楽に子育てをしてるんですけども、自分のこどもが生まれるまでは、正直こどもは苦手でした。

そんなこどもが苦手な人間が親になったわけですから、当然のごとく子育てが迷走しまして、何もかも思い通りにならずに、外では明るく振る舞っても、家では毎日イライラガミガミしていました。

何より私自身が自己肯定感の低い人間だったもので、人の目ばかり気にして、自由奔放なこどもを枠にはめようとしてやっぱり上手くいかず、また自分を責める…そんな辛い子育てをしていました。

皆さんが今日から学ばれる色彩知育法は、私自身がこれを知ったことで、自分自身の『軸』というか、子育てに迷走しそうになってもまた立ち戻れる自信を身につけました。

皆さんもこの色彩知育ファシリテーター養成講座を受講されて、今よりもっと『こどもってすばらしい!わたしってすばらしい!』そう思っていただけたら嬉しいです。
一緒に体感して学んでいきましょう。」

 

こんな自己紹介で始まった、

 

こどもが苦手だったママのエピソード。

 

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