子どもたちの父親が、
海外出張から帰ってきたそうな。
いい週末です、
だって、
子どもたちが2人とも、
「お父んちで晩ご飯食べて泊まるわ」って、
今朝言ってたから。
ということで、
久々にひとりになれる~!と、
シゴトを終えて帰ったら、
息子2人とも家にいあるし、
え、なんで??
黄昏れてしまいました、、、
海外出張から帰ってきたそうな。
いい週末です、
だって、
子どもたちが2人とも、
「お父んちで晩ご飯食べて泊まるわ」って、
今朝言ってたから。
ということで、
久々にひとりになれる~!と、
シゴトを終えて帰ったら、
息子2人とも家にいあるし、
え、なんで??
黄昏れてしまいました、、、
どうやら、
父親に連絡するのを忘れてたらしく、
晩ご飯がないらしい。
いやいや、
「ママ、ひとりになりたいし、お父さん所に行って。」
と、静かに告げ、
簡単な晩ご飯を作って食べさせて、
2人を送り出しました。
まあ、歩いて3分の距離なので、
それぞれには週に何度も行くのですが、
2人揃って行くことは少ないし、
なんといっても
私は1人になりたかったのです、
そんな冷たい母親も、
時には受け止めてもらいましょう。
明日は、
ちょっとだけご馳走にするかな、
気が向いたら