こんにちは。
個性を光らせカタチにする 色彩&ひと育てプロデューサー An colorの美雪です。
おかげさまで、先日、「こども色彩教室 中崎町校」をオープンすることができました
2歳から年長さんまでの子供たちが色彩ワークに取り組んでくれましたよ。

こども色彩教育の軸でもある、「色は作れる」ということを体験してもらいたいので、赤・青・黄色の絵の具だけを使い、

2日後に父の日を控えていたので、「お父さんへ色のプレゼント」と題して、パパのために2色を選びました。そしてなぜか、ほとんどの子が、紫を!
紫がイメージのパパって、どんなパパなんでしょうね

選んだ色を自分で作って、透明の箱に塗りたくりました!

色を作るって大変!
2歳の女の子は、自分が思う色がうまくできなくて、「この色じゃない!」と、何度もなんども納得のいくまで色作りにチャレンジしていましたよ。
2歳で細かな色の違いを見分けてこだわるのは、かなりの見るチカラと意識するチカラがある証拠!そして、あきらめない気持ちって素晴らしい!と、私は感動しっぱなし。
そして、さすが年長さんは、筆につく線を上手く利用して1色で柄を描いていました。
みーんな天才!
3歳の男の子は、すっかり研究者のように、最後まで色実験を繰り返し、年長さんの女の子たちに負けないくらいの混色研究の極めぶり。

好奇心はとまりません
参加してくれた子供たち、
温かく見守ってくれたパパママたち、
準備ばっちりながら急遽参加できなくなった講師さん、
場所を提供してくれる仲間たち、
そして、温かい目で見守ってくださったりブログを読んでくださる方たち、
すべての方々に感謝します。
無事にスタートさせていただき、ありがとうございました。
そして、これからも末永くよろしくお願いします
・こども色彩関連記事は→こちら
個性を光らせカタチにする 色彩&ひと育てプロデューサー An colorの美雪です。
おかげさまで、先日、「こども色彩教室 中崎町校」をオープンすることができました

2歳から年長さんまでの子供たちが色彩ワークに取り組んでくれましたよ。

こども色彩教育の軸でもある、「色は作れる」ということを体験してもらいたいので、赤・青・黄色の絵の具だけを使い、

2日後に父の日を控えていたので、「お父さんへ色のプレゼント」と題して、パパのために2色を選びました。そしてなぜか、ほとんどの子が、紫を!
紫がイメージのパパって、どんなパパなんでしょうね


選んだ色を自分で作って、透明の箱に塗りたくりました!

色を作るって大変!
2歳の女の子は、自分が思う色がうまくできなくて、「この色じゃない!」と、何度もなんども納得のいくまで色作りにチャレンジしていましたよ。
2歳で細かな色の違いを見分けてこだわるのは、かなりの見るチカラと意識するチカラがある証拠!そして、あきらめない気持ちって素晴らしい!と、私は感動しっぱなし。
そして、さすが年長さんは、筆につく線を上手く利用して1色で柄を描いていました。
みーんな天才!
3歳の男の子は、すっかり研究者のように、最後まで色実験を繰り返し、年長さんの女の子たちに負けないくらいの混色研究の極めぶり。

好奇心はとまりません

参加してくれた子供たち、
温かく見守ってくれたパパママたち、
準備ばっちりながら急遽参加できなくなった講師さん、
場所を提供してくれる仲間たち、
そして、温かい目で見守ってくださったりブログを読んでくださる方たち、
すべての方々に感謝します。
無事にスタートさせていただき、ありがとうございました。
そして、これからも末永くよろしくお願いします
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