ある女優さんの、写真集とエッセイ集の中間のような本を、ネットではなく町の書店で買いました。
新聞広告で見たことがあり気になってはいたのですが、まさか実際に買うとは思わなかったので、自分でもびっくりです。
商店街をぶらぶらしていて、少し涼みたいという不純な動機で書店に入ったところ、いわゆるタレント本のコーナーに平積みになっているのを発見。
どれどれ、少し見てみましょうか…と手に取ってパラパラとめくり始めて1分足らずでレジに向かっていました。
その私の好きな、少し年上の女優さんは、演技に定評があるだけでなくライフスタイルに憧れる人が多いことで有名です。
本には彼女の私服やお気に入りの食器などの写真と、それにまつわるエピソードが綴られていて、ファンにはたまらない内容でした。
表紙の写真も装丁も素敵で、最近めったに紙の本を買わなくなっていた私でさえ、迷うことなく購入を決めてしまうほどなので、売れているのも納得です。
もし、涼むために入ったのが書店ではなくカフェだったなら、同じぐらいのお金が、脂肪と糖がたっぷりの季節限定スイーツに消えていたでしょう。
今日の私は賢い選択をしたと思います。
私は20代後半の女性ですが同僚とディナーに行く時にステーキを選ぶ事があります。
たまの贅沢と二人ともお肉が好きなのでいくつか行きつけの場所があるんです。
手ごろなお店に行く事もありますが、給料日の後には少しいいお店で食事をする事があります。
同僚か私がどこにいくか決めるのですが、お互いに新しいお店の情報を話すのを楽しみにしているんです。
ディナーでステーキを食べるのは仕事のモチベーションを上げるのにいい方法になります。
お手頃な価格のお店でさっと食べて帰る事もありますが、ゆっくりと話をする時は値段が少し高くても雰囲気が良いお店に行くようにしているんです。
私も同僚も食べる事が好きなので、ステーキ以外のディナーを選ぶ事がたまにあります。
それほど頻繁にはいけないのですが、ステーキ以外にも色々と行くが楽しみです。
そういえば疲労回復にはアンセリンがいいって同僚に教えてもらいました。
日常的な何気ない動作でも疲れを感じてしまったり、年齢の影響を強く感じてしまったりするのは、細胞の酸化が影響しています。
原因になっているのは、ストレスや紫外線、大気汚染などによって増えてしまう、酸化させる力が非常に強力な活性酸素です。
アンセリンは活性酸素を除去する働きがあるため、年齢による衰えを感じてしまう時にもおすすめです。
⇒アンセリン
今年の秋は焼き付けたようなややくすんだ色であるベイクドカラーがトレンドで、何色ということではなく、色味が落ち着いていればよいそうです。
人気のカラーはピンクや水色など、パステルカラーだと可愛過ぎるけれど、ベイクドカラーなら着こなしやすく、落ち着いた大人びた感じを演出できます。
確かに、ピンクは、少し照れてしまう色ですが、ベイクドカラーなら着られるかもしれません。
ベイクドピンクのコートは着てみたいアイテムです。
ですが、着まわすにはインパクトが少し強すぎます。
試着だけで、満足しておくべきなのかもしれません。
髪飾りやアクセサリー、マフラーや手袋といった小物で、トレンドカラーを楽しめば、金銭的な負担が軽く、トレンドの変遷にもついて行けそうです。
髪飾りやアクセサリーはカジュアルなものなら、手頃な値段で手に入りますし、トレンドが過ぎても、洋服ほどは廃れた感じにならず、使い続けることができます。
マフラーや手袋なら、ベイクドピンクもベイクドブルーも、といくつも揃えることができ、着まわしコーデの強い味方となりそうです。
全部は無理でも、小物のうち1つぐらいは、高めの長く使えそうなものを買おうかな、と考えているところです。
それから最近気になっているのがベルロイのスリムな財布です。
カードとカードの間にムダをなくすことにより、財布自体のボリュームを抑えることに成功。
こうして、中にお金を入れたりカードを入れても、かさばらずにスリムな財布を実現しました。
ベルロイの財布は、ポケットに入れていても、カッコよく見せたい人はもちろんのこと、旅行者やミニマリストの方々からも圧倒的な支持を受けているんですよ。
⇒ベルロイ財布
会社の人間との予定を立てている際に、その予定がダブルブッキングしてしまう可能性があります。
このような経験は、おそらく多くの社会人の方々が実際に遭遇したことがあります。
そんなダブルブッキングが起こってしまうと、後々の仕事やプライベートにおける付き合いで不都合が出てきてしまうため、それを極力避ける必要がでてきます。
そのブッキングを避ける方法として挙げられるのが、スケジュールをタスクかして、いつでも確認できるようにしておくという方法です。
スケジュールをタスクかしておくメリットとしては、忘れることが少ないという点がまず挙げられます。
予定を書き出しているわけですから、常に何らかの形で目に入るようになります。
目に入ると、人間は脳の中で必要な情報として処理されるので、同期とのスケジュールをダブルブッキングするというリスクを無くすことができます。
実際にこのようなタスクかを行うことによって、スケジュールの管理をしっかりとできるので、信頼関係を失うこともないです。
社会生活を営む上で、ダブルブッキングは起こしてはいけないけれど、起こりやすいものですので、その点に注意をしながらタスク化をしてみれば安定した生活が送れます。
あと最近テレビでラクスルのポスティングのCMをやってたのですが、その効果が気になったので調べてみました。
印字の金額の中にポスティングの料金も含まれているというイメージを持ってお願いする方が良いでしょう。
データ投稿にはワードやパワーポイントにも対応可能となっているのですが、ワードやパワーポイントで作ったデータの場合は、データによってはデータ修正が必要な場合もあるので注意が必要です。
できれば、フォトショップやイラストレーターなど、デザイン用のソフトを使用することをおすすめします。
⇒ラクスルポスティング効果
思い出を作りに出かけてみましょう。
行先や工程を先に全て決めてしまうのではなく、どこか1つスポットを決めてそこを中心に組み立てながら場所移動をしてみるのです。
そうするうちに、楽しい発見やサプライズな出会いがあるはず。
旅行という文字が先走ると、いいものにしなきゃいけないとかリッチに振舞わなきゃいけないような縛りに合うけれど、気にせず自分の思い出作りに専念するといいのではないでしょうか。
季節は、特に冬をお勧めします。
というのも、極度の寒がりならば別ですがやはり郷愁を誘う季節だし、情緒にあふれる土地も多いというのが理由です。
今の流行言葉で言えば、他の季節に比べて、冬はインスタ映えも多く望めるということが言えます。
雪、氷、つらら、等々自然による絶景やナイスショットのめくるめく移り絵が展開されます。
そういった場面を考えながら旅程を組むとなると、出掛ける意欲がわくのではないでしょうか。
あの場所であれを食べよう、とかその場所でそういう活動をしてみようとか考えていると、いてもたってもいられなくなるような衝動に駆られるのではないかと思います。
思い出は、出掛けた先で思わずできるものでもあるけれど、意図的に作りに出かけることだって可能だということです。
それから旅行先でリゾートバイトを短期で行うっていうのもありです。
旅を楽しみながらお金も入るので一石二鳥です。
家賃だけでなく、光熱水費、そして、食事の負担などもしてくれることがリゾートバイトの場合は多いです。
そのため、短期間でもリゾートバイトで働くことによって、お金が貯まりやすいというメリットがあります。
また、期間限定で短期間だけ働く仕事が多いというのも、リゾートバイトの魅力の一つです。
⇒【短期】のリゾートバイトならココの派遣会社がお勧めです!
https://www.resort-baito-job.net/tanki.html
昨日は無性に中華が食べたくなって親を連れて晩ご飯は外食に行ってきました。
たまに強烈に中華料理って食べたくなるんですよね。
唐揚げとか餃子とか天津飯や回鍋肉もいいですけど断然私は、エビチリチリソースがたっぷりかかったエビチリが大好きで、今日は一日頭の中はエビチリでいっぱいでした。
我慢できずに晩ご飯に行ってきちゃいました。
適当に目に付いた中華料理店に入ったんですが、そこのエビチリがものすごくおいしくってついおかわりしてしまいました。
私が好きなたっぷりの甘辛いチリソース、エビはぷりぷりで大きくボリューム満点でした。
本当に美味しかったんですが、私としたことが店名を忘れてしまったんです。
挙句適当に商店街をぶらついて入ったお店だったのでどこだったのか場所すらよくわからない始末。
家であの味を再現できたらいいのですが、料理が下手なのが悔やまれます。
今度もう一度あの商店街に行って探してこようと思います。
この日記を書いていたらまた食べたくなってきました。
今度はお持ち帰りもしちゃおうかなとも思います。
そして帰宅してからは「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」の動画を見ました。
篠原涼子さんが演じる智子の議員としての活動が始まっていきます。
このドラマの舞台は架空の自治体である「あおば市」です。
この「あおば市」というのは実際の政令指定都市である千葉市をモデルにしていて、千葉市議会議場などはロケ地として使用されました。
⇒民衆の敵動画
ゴールデンウィークを利用してかねてから行きたかった鹿児島を旅行しました。
私は明治維新の歴史にとても興味があったことから、今回の観光は博物館や歴史的観光地を中心にめぐりました。
まず訪問したのは仙巌園です。
ここは島津家の殿様たちの別荘の跡地です。
島津家は昔から薩摩(現在の鹿児島)をおさめていた外様大名の一族になります。
別荘内部は500円でガイドのもと入場することができ、最後には別荘内の畳の上で昔ながらのお茶菓子を頂けるというお得感満載のツアーでした。
その後は鍛冶屋町という場所にいきました。
びっくりすることにこの鍛冶屋町には教科書にでてくる偉人たちの実家が密集しているのです。
まるで山口県の萩を思わせるような場所です。
言わずと知れた大久保利道や西郷隆盛、大山巌(日本の国旗を作った人物で、海軍の大将)、森有礼(二代目の内閣総理大臣)の自宅が近所だったなんて訪問するまでわかりませんでした。
また、高甲川をわたった先には樺山資紀の実家もあってびっくりでした。
ぜひ、見学されることをお勧めします。
鹿児島には郷中教育という風習が昔はあったらしく、年長の少年少女が近所の子供たちの面倒を見るということが一般的だったそうです。
そのため、西郷隆盛も大久保利通もみんな幼なじみとして育ち、成人後は明治維新に尽力していたと思うと感慨深いものがありました。
ところで去年のことですが、旅行好きが高じてリゾートバイトをしてみたのですが、目的の通り貯金ができることはもちろんなのですが、思わぬ副産物的なメリットは英会話力が伸びたことでした。
今、日本のリゾート地は場所によっては、日本人よりも海外の旅行客のほうが多いです。
たまたま選んだ場所が3組に1組は海外の方だったので、留学に行く前に英語を使う環境に身を置くことができました。
⇒リゾート地アルバイト
久々にいとこと食事に行くことになり、いとこが予約してくれていたお店に行きました。
少しお高めな雰囲気の中華だったので緊張していましたが、実際に入ってみるととても良い雰囲気でゆっくり過ごすことができました。
コースで予約しておいてくれたようで、順番に料理が運ばれてきましたが、どれもとても丁寧に作られているということがわかったし、見た目も鮮やかでとても美味しくいただくことができました。
その中でも美味しいなと感じたのが、フカヒレスープです。
今まで食べたことがあるフカヒレスープは、フカヒレはあまり入っていないし気持ち程度という感じで、全然存在感もわからないただのスープでしたが、そういった類のものとは格段にレベルが違うということが見た目から明らかにわかりました。
実際に食べて見てもフカヒレの存在感をしっかりと感じることができたし、今まで食べたことがあるものは一体何だったんだろうと感じて悩んでしまうくらいでした。
日頃フカヒレスープを食べるようなことは滅多にない私でも、ここのものはレベルが高いに違いないと感じました。
ディナーということもあり少し値段は高いかなと最初は思いましたが、このコースなら納得できるしコストパフォーマンスはかなり良いと感じ、満足しました。
またランチやディナーに行ってみたいと思えたお店でした。
それから今ならずっと興味があった『ラーメン大好き小泉さん』という動画が今ならFODプレミアムでお試し無料で見ることができました。
美山加恋が演じる大澤悠は小泉さんのクラスメイトです。
小泉さんの性格とは一転、明るくて活発・友達も多い悠ですが、何故かクールビューティーな小泉さんと仲良くなることに異常な執着心を見せます。
幽霊部員ですが家庭科に所属をしていて料理は得意です。
⇒ラーメン大好き小泉さん【動画見放題】お試し無料はコチラ!-FODプレミアム
https://www.fod8.net/ramen.html
美容に関心があってエステサロンで働いていたのですが、業務がきつい割には給料が少なく休みもほとんどとれず、精神的にも肉体的にも限界を感じていました。
もちろん私の様に感じているスタッフは多く、早い者勝ちみたいな感じでどんどん辞めていってしまうので、残されたスタッフの負担は増すばかりで、私も真剣に独立することを考えるようになりました。
その下準備として仕事が遅番の時や休みの日に、友達関係に声をかけて自宅に来てもらったり相手の家に行ったりしてサロンワークを行っていたのですが、価格帯を友達に調査した上で、私達ぐらいの女性が無理なく続けられる様に設定したところ、口コミでどんどんお客さんが集まるようになってきました。
そのうち依頼の時間帯や曜日が広がり出し、片手間ではさばけないくらいになってきたので、本格的に独立の資金調達やホームページを作りだし、準備期間三か月で自宅サロンを開業することに成功しました。
他のサロンへ転職することも考えましたが、やはり先を見据えて熟慮すると、どこへ行っても結局同じ問題が持ち上がるのは見えています。
それならしんどくても、すべて自分に対価として返ってくる独立が一番賢いのではないかと思ったのです。