アニイの背中にシビレた

メンバー紹介のとき、スクリーンに映る横からのアングルのアニイ、その背中にある字にふと目が行って気づいた。
あっちゃんのMCで医療従事者の方の話があったけど、行きたくても行けない人も、行けるけど行かない決断をした人も、行く決断をした人も、それぞれ葛藤があるなかで混沌とした気持ちを持っていたと思う。
ワタシ自身も、定期的に会う一緒に住んでいない家族に絶対感染させてはだめな家族がいる。
なのにワタシは行く決断をした。
同じ環境で行かない決断をした人もたくさんいる。世の中的にはそれが正しいのだろうし、ワタシは自分のことしか考えてないんじゃないかって思ったりもした。
でも、行く決断をした。絶対行きたかった。
あっちゃんが言ってた、
武道館ができたのは、フィルムコンサートを無事にできたから。という話。
たくさんのスタッフさんたちがしっかり管理して無事に終わらせてきてくれたから。
ワタシが武道館に行く決断をできたのも、フィルムコンサートに行ったことが大きかった。これならうつりようがないよねって普通に思えたから。なんならよっぽどスーパー行ってるほうが危ないよって正直思ったほど。
そしてファンひとりひとりの姿勢。
中にはペチャクチャしゃべってた人も少しだけいたけど。武道館でも(別々に取ったのにたまたま近かったみたいで笑)。
でも、声も出さず、クスッと笑うことすら控えめにして、開演前も休憩中も話さず、こんなにもワタシも含めてみんなが我慢してBUCK-TICKに万が一迷惑をかけたらあかんって思って行動してる姿。
あり得ない現実の中でみんなが同じように一緒に耐えていたこと、今井さんのユリイカの涙も同じ、悪いことも良いこともみんなが一体になれて、なんて尊いんだろうって。書いてても涙でてくる。
だから、絶対大丈夫だと思った。
武道館で感動したことがあって。
曲と曲の間、みんなが拍手をやめなかったこと。
9月の生配信の時、曲と曲の間がシーンとしてたことが、仕方ないんだけどすごく嫌だった。BUCK-TICKだって絶対やりにくいだろうと思った。
だから、当たり前のことかもしれないけど、BUCK-TICKに少しでもみんなの出せない声援を届けようとしたし、いつもならみんなの声援で埋まる空間を拍手で埋めてた。
同じ意思を持つ空間の一体感の凄さ。まさにFUCK OF! を体現しててめちゃくちゃ最強だった

そして、何より。
どんなにどんなに気をつけていたとしても賛否が絶対ある中、武道館をやる決断をしてくれたBUCK-TICKに、本当に本当にありがとう言いたい。
だからこそBUCK-TICKは進化してく人たちなんだと思う。
柔軟に、でも大切な核はそのままに。
スナイパー今井氏、休憩中2回ともインスタあげてくれてたなんて

来年、大好きな人に大切な人に安心して会えるかけがえのない日々が戻りますように...

みなさま、良いお年を
