死海で浮きながら夕日を眺める

成田を発ってまだ2日目

エルサレムから北上して国境を越えて

ヨルダンに入り南下。

窓の眺めは聖書に出てくる荒野

草木の生えない乾燥地帯が広大に広がる

時々オアシスのように町を抜け

やっと

死海にたどり着く

昔の人はこの荒野の山を

歩いて移動したのだろうか

死海ほとりの

ホテルについて

日没の前にビーチへ向かいます

ホテルの目の前がビーチ

お部屋に荷物を置いて

水着に着替えて

美しい

夕日

死海だぁー

いろんな国の人が思い思いに過ごしている

なんと

死海は海抜マイナス四百メートル

流れ込むミネラル水が流れていくことなく蒸発して、塩分濃度が高くなり

ぷかぷか浮いてしまうのだそうです。

また、ミネラル成分がたっぷりで

お肌がツルツルになります

ロマンチック

私も浮きました

浮きながら太陽がきになる🌞

夕日が沈んで行く

イスラエルヨルダンの旅の

長い2日目は

こうして暮れていきました、

お肌ツルツル