はるか遠くに見えるきれいなビルの明かり。
なぜか「明日への希望」みたいな題名をつけてしまったのだった。
明日への希望はあるのだろうか?
あるあるある。
わたしにはわたしの希望が。彼には彼の希望が。
それぞれの道に戻ったんだってこと。正確に言うとわたしは元には戻っていないけど。
わたしの罪は消えないし、一生みんなに謝り続けなければならない。はっきり言うと5人だ。
わたしは5人の人を傷つけた。でも気がついたら、わたしも深く深く傷ついてた…。
つらく悲しい感情はいつまでも続くけど、やっぱり生きていかなければならない…
だからビルの明かりが眩しく見えて
何度も何度も見上げてしまったのだと思う。
もしも神様がいたら。
一つだけお願いを聞いてください。
わたし以外のみんなをお守りください。