「夢を叶える」とは、何を意味しているのでしょうか?

もし「夢が叶いますように」と願い続けているなら、
それは“叶っていない世界”にあなたが生きているということかもしれません。

 

夢を“叶える”のではなく、
“叶っていて当たり前”の世界を生きる。

 

今日は、その「当たり前の世界創り」についてお話しします。

 

 


 

メジャーリーグから学ぶ「当たり前の世界」

 

最近、大谷翔平選手、山本由伸選手、佐々木朗希選手が
メジャーリーグで大活躍していますよね。
観ていて勇氣をもらっています。


 

でも少し前までは、
「日本人がメジャーリーグで通用するなんてあり得ない」と
多くの人が信じていました。

 

最初の扉を開いたのは1964年、村上雅則さん。


彼がサンフランシスコ・ジャイアンツで投げた瞬間から、
“不可能”だった世界に“可能”が生まれました。

 

その後、野茂英雄選手、松井秀喜選手、イチロー選手と続き、
今では「日本人選手がメジャーで活躍するのが当たり前」になりました。

 

 

一人の挑戦が、新しい“当たり前”を創ったんです。

 

 


世界最速の女性が見せた「当たり前の表情」

100m走優勝常連のシャキーラ・リチャードソン選手。
彼女がフィニッシュラインを切る時の表情・仕草を見て、
私はハッとしました。

 

彼女は「頑張って1位を取る!」という顔をしていません。

すでに「1位で当たり前」の世界に生きているような、
そんな穏やかで確信に満ちた表情なのです。


 

さまざまなスポーツの世界記録が次々と塗り替えられていくのも、
きっと同じ原理。


『100m走10秒台なんてあり得ない』があり、
それを破ってウサインボルトが9秒台を出し、
『100m走10秒台は当たり前』の世界が出来上がった。

もう誰もその前の世界のことは意識していません。

 

 


喘息のわたしが気づいたこと

 

私はかつて、体と心の不調をたくさん抱えていました。
その中でも特に辛かったのが「喘息」です。


 

「普通に呼吸ができるようになりたい」
それが当時の私の“夢”でした。

健康を取り戻した今、

呼吸ができることが当たり前の世界に生きています。

呼吸が普通にできる上で「世界平和を願う」「人類皆兄弟の世界を創りたい」と思える。

 

夢が叶うたびに、“当たり前”が更新されていくのです。

 


スプーン曲げに学ぶ「スイッチの入り方」

 

ある日、友人のオンラインワークショップで「スプーン曲げ」に挑戦しました。

 

最初は全く曲がらない。


でも、先生がこう言ったんです。
「人によって“スイッチ”が違うんだよね」

 

スプーン曲げの世界はとても面白いです。
 あれは力でもなく、眼に見えない謎の力でもありません。
 あれこそ当たり前の世界創りなんです。

 オンラインのワークショップでしたが
先生である友人は 『人によってそのスイッチが違うんだよね』と言って
 スクリーンの向こう側で どうしたらできるようになるのか?という解説とともに
いろんなものを曲げてくれます。

スプーンだったり
ハンガーだったり
ワイヤー入りのスポンジだったり
歯ブラシだったり。

なかなか時間のかかったわたしでも
スプーンを曲げることができました。

その瞬間、まさに頭の中にスイッチが入った感覚がありました。
 『スプーンが曲がって当たり前の世界』のスイッチが。


 

力でもなく、特別な能力でもありません。

頭の中に“スイッチ”が入った感覚。

『スプーンが曲がって当たり前の世界』に切り替わったのです。


 


あなたへの問いかけ

夢を頑張って追いかけるのではなく、
『夢が叶って当たり前』の世界を生きる。

 

「もし、夢がもう叶っているのが当たり前の世界にいるとしたら、
あなたは今日、どんな一日を過ごしますか?」

 

 


 

夢の実現とは、
努力で引き寄せるものではなく、
自分の中の“当たり前”を更新すること。


 

“叶っていない世界”から
“叶っていて当たり前の世界”へ——

あなたのスイッチが、いつでも入りますように。

 


 

🌿夢叶コーチMayのメッセージ🌿

あなたの可能性は、あなたが思っているよりもずっと大きい。
その“当たり前の世界”を一緒に創っていきましょう。