初めての体外受精
保育園に娘を預け病院へ予約は9:45特に採血に呼ばれるわけではない。なかなか呼ばれない。ひたすら待つ。指示通りすっぴんで来た。帰りのためにメイク道具も持ってきた。受精卵を移植してもらえると信じている。2、30分くらい待ち呼ばれる。診察室に入る。看護師無表情で整列する。嫌な予感、、、医師「受精していませんでした」採卵後の卵子、培養後1日目、2日目、3日目と見ても変わらない。細胞分裂していないこと、見てわかります。「残念ですが、今回は受精していないので、次回も採卵になります」私「この卵子に凍結している精子を顕微授精できないのですか?」医師「したとしても成績は良くないのでしないほうがいいでしょう」そうなんだ。。。じゃあこの子とはサヨナラなのね。。。そして、あの採卵をまたやらなければいけないんだ。何の根拠もなく、うまくいくって信じていた。排卵誘発したら、沢山卵子が育って、沢山採卵して、採卵は今回限りで終わり。沢山とれた卵子は全部受精卵になって1個は移植、残りは凍結しておく。移植した受精卵は着床して、妊娠する。もし着床しなくても凍結保存しているから大丈夫。甘かった。まず、卵子が育たなかったのが誤算。医師もそう思ったよう。次回は薬の量を増やすとのこと。「毎日注射に来ることになります」と言われた。終了、会計待ち事務の人がキャッキャと話しているのが耳につくイラつく悲しい、涙が止まらないもちろん化粧をして帰る気分にはならない泣きながら自転車をこいで家に帰る家でも泣く、号泣夫にLINE友達にもLINE友達も体外受精前なのに、、、でも言わずにはいられなかったすぐに電話がかかってきた。友達だ。泣いて話せない。でも、待ってくれる。話していると楽になる。気持ちが楽になる。治療のこと、仕事のストレス、いろいろなことをお互い話した。体外受精はいろいろ大変だ。お金のこと体のこと気持ちのこと仕事のこといろいろ色々考慮してお互い2回くらいしかできないね、と笑いあった。お互い2回は頑張ろうね、と励ましあった。私が8月11日から里帰り、友達と12日に会えるからそれまで頑張ろうと話した。その後、夫から電話がかかってきた。今日の出来事を話した。あと何回体外受精をやるかという話になった。あと3回はやろうと。うちは旦那には問題はないので、旦那は精子をとるだけ、痛くも痒くもない。言うのは簡単だよね~(笑)でも、その楽天的なところに救われます。採卵に至るまでの大変なこと職場に頭を下げ、勤務調整子どもの保育園の送迎問題(採血して、自転車飛ばしてお迎えしてご飯を食べさせ診察)薬の副作用採血や注射で何度も刺される=痛い内診の痛み、羞恥心メンタルの問題そして、それを乗り越えると、また採卵の痛みが待っているあんなに痛いなら麻酔をしようか、どうしようか迷う。麻酔代、+税簡単に払える金額じゃないです痛みに耐えるか大金払うか、究極の選択。夫に言うと「麻酔したらええやん」と。痛くも痒くもない人は痛みに理解がありました(笑)体的には痛くも痒くもなくても、色々考えてくれています。あまり見せないけど、今回の失敗にそれなりにショックを受けているみたいですが、元々ポジティブな人なので次はうまくいくだろうと思っているようです。見習ってポジティブに、前に進むのみ全力でやってダメなら仕方ないやらないで後悔よりはやってみるお金は大変だけど、時間は買えない私の老化は待ったなし今できることを今やろう時が過ぎて、取り返しがつかないのは嫌だ次回頑張る!