そんな夜もある。。夫も娘も寝付いてから妙に眠れず、独りで泣く夜がある。妊娠初期に遅くまで働き過ぎたという呵責に、未だに受け入れたとは言い難い障害受容の狭間に、感染症で発作が止まっただけだがらきっと人生のどこかのタイミングで発作が現れるだろう という見通しに、誰にも迷惑をかけないように独りで泣く夜もある。明日も仕事なのに感覚を麻痺させたくて酒まで飲んでしまった。そんな、夜もある。