突然ですが、日々感じていること。
電車に関する電車あるある。とりあえず10個あげてみましたw
共感してもらえるでしょうか?
その1
並んでいた電車が来たけど、自分の前に停車した車両が6ドア車両だった時のがっかり感
その2
電車に駆け込もうとしたけど乗り込む直前でドアが閉まってしまったので
別に乗りたくなかったし…という風を反射的に装ってしまうこと
その3
満員電車で、自分と密着してる人の汗を自分の服で吸収していることに気付いたけど
回避できない時の絶望感
その4
みんな同じ方向を向いているのに自分の前の人だけこちらを向いていて
お見合い状態となっている時の気まずさ
その5
電車内で化粧している人に出会うと揺れろ揺れろ揺れろ…と思うこと
その6
電車が止まる直前に座っている人がゴソゴソし始めたのでよし座れる!と
期待したのに違った時のだまされた感
その7
改札で前の人が引っかかると思わず舌打ちしたくなってしまうこと
その8
つり革や手すりに捕まらず自分の足だけで揺れに耐えることができる自分に酔うこと
その9
降りる人のために一度ホームへ出たら乗り込む人の列最後尾になってしまい
損したような気分になること
その10
満員電車で慣れてなさそうな人を見るとまだ初心者か…と思ってしまうこと
番外編
~こんな人と近くになったらはずれ(満員電車)~編
臭いがきつい人
:香水ならばまだいい。ワキガ、加齢臭、おならの臭いはかなりつらい。
汗かきな人
:満員電車の場合、体を密着させると汗も密着させられる。
少し触れただけで嫌そうにする人
:満員電車に慣れていないため、扱いがめんどくさい。
神経質なので、混んできてさらに押されたりするとどんどんヒートアップする。
窓側ではなく、進行方向を向いて立つ人
:こちらを見ている場合、気まずい。その状態でつり革・手すりに掴まっていない人は
揺れた時に耐える力がなく、揺れで吹っ飛ぶ人が多い。
つり革にぶらさがっているような状態で立つ人
:満員電車でつり革の位置にいる人は、揺れた時、後ろに立つ人たちの圧力に
負けてはいけない。このような状態の人はその壁としての役割が機能しないため
この人の後ろに立った場合、歯止めなく窓側に圧力が崩壊してつらい。
やたら力任せに押してくる人
:満員電車のどさくさにまぎれて暴力的な一面を出してくる人。
混んでくるとさらにヒートアップする。
部活をやってそうな学生
:たいてい大きな荷物を床に置いてくるので自分の足場がなくなってつらい。
満員電車で足場がないのは致命的なので、こいつと近くなったらその日の
乗車状態がとてもつらいものになるのは確実。
ポニーテールの女性
:後ろに立つとポニーテールが自分の顔に直撃して中々つらい。
ランドセルを背負った小学生
:ランドセルの上の部分が空スペースとなるため、満員電車で押された時に
下半身と上半身の位置がずれる危険性が高い。
不自然に密着してくる男性・顔を確認してくる男性
:痴漢の可能性が高い。混雑している電車内で痴漢が始まってからでは
どうしようもできないので、初期対応が重要。



