今日のカード:エンジェル オブ アバンダンス オラクル・カード
愛
と美と豊かさを引き寄せる女神術
を伝授する Amy（エイミー）です。
OBSTACLES AND BLOCKS ARE LIFTED
障害物とブロックの解除
おめでとうございます！
あなたは、自己成長への取り組みによって、
クモの巣🕸️のように絡みついた恐れのブロックから解放されました。
準備完了、無事に出発したところです。
今、大事なのは自分の中心をポジティブなエネルギーに保つことです。
疑いや心配が出てきたらすぐに向き合い、
対処すべきです、、、、
たとえば、神様や宇宙にゆだねて癒してもらってください。
マインドが最悪のシナリオに迷い込んで、
怖れを現実化しないように気をつけましょう。
神様に創造性、という心のパワーを与えられたことを忘れずに、
ぜひそれを活用して傑作を生み出し、
人々に感動と刺激をもたらず有益な遺産を残してください。
☟脳科学
☟量子力学
カードの言葉
あなたが自分自身にしっかりと取り組み、
ポジティブなエネルギー変化を起こしたおかげで、
以前の障害物を克服できてプロックも解除されました。
これからは計画も進行し、
前向きに発展していくでしょう。
このまま感謝を忘れずに、
豊かさの流れが続くようにしてください。
特定の思考パターンは感情に反応して体内である種の化学物質を分泌し、
予期できる形で身体に悪影響を及ぼします。
長い年月にわたって恐れを抱き続けると、
継続的にストレスホルモン、特にコルチゾールが分泌され、
科学物質がドミノ的に連鎖反応を起こし、
心臓病、体重増加、鬱病が発症します。
恐れと同様に、ほかの感情や思考も身体に病気をもたらします。
と、この本の中で著者ルイーズ・ヘイは言っています。
P198 「すべてうまくいく」ルイーズ・ヘイ著引用
第９章 突然理解します。
第六の感情センター（脳、眼、耳）
第六の感情センターは、脳、眼、耳に関するセンターです。
そして、このセンターが健康か否かは、物質世界と精神世界の両方からの情報に耳を傾け、
自分の人生でそれをどのように活用するかにかかっています。
それはどれほど柔軟化、どれほど自分と異なる視点から学べるかによるのです。
第六の感情センターの健康づくりには、変化の風に身を任せ、しなやかに揺れ、頑固にならず、
探求心をもって自由な物の見方が出来るように代わる必要があります。
このバランスが回復すると過去のやり方に固執することなく、目の前のことに集中でき、
時間とともに自分を変え、成長させることが出来るのです。
第六の感情センターの症状は、脳、眼、耳の病気から学習障害や発達障害に至る幅広い分野に及びます。
その他の感情センターと同様に、身体の期間を調べていくと往々にしてこれらの病気は特定の思考や行動のパターンに原因があります。しかし、より大きな観点からみるとその思考や行動は病気ではなく、
例えばADHDや失読症などの気質を悪化させる要因にしか過ぎないのです。
第六の感情センターの症状に苦しむ人々は、世の中の見方や学びが歪んでいます。
ある人は、あまりにも現実的過ぎて大いなる宇宙を顧みず、また別の人は逆に地に足がついていません。
人生の浮き沈みに直面した時、療法の世界の情報をバランスよく受け取れば、
第六の感情センターの健康を維持することができるでしょう。
脳
脳に関連した病気、すなわち偏頭痛その他の頭痛、不眠、痙攣の発作、物忘れ、脳卒中、多発性硬化症、
アルツハイマー病、あるいはパーキンソン病などの人々は、しっかり土地に足がつついた生活を送ろうとします。
彼は創造的な右脳と論理的な左脳の双方を活かした活動を得意とします。
このような人々は、往々にして幾何学から歴史、絵画や音楽に至るまで様々な分野を究める事を目指します。
しかし長期間にわたるこのような生活習慣がしばしば危機をもたらし、彼らは新たな観点から世の中を捉えざるえおえなくなります。
即ち脳障害を起こすと、これらの人々はこれまでの学習方法ではなく新たな情報源、すなわち高次元の存在からの情報に目を向けざるを得なくなるのです。
長期的に健康を取り戻せるか否か、脳に悪影響を及ぼし、時に重篤な病気を引き起こすマイナスな思考や生活習慣を矯正できるか否かにかかっているのです。
新しい知識を学んだり、信仰によって見えてくる世界を経験したりすることは今の症状を和らげると同時に、
脳疾患の悪化を防ぎます。脳疾患と診断された人々は、大抵の場合多くの恐れや不安を抱いています。
ですからアファーメーション（肯定的な断言）が非常に重要になるのです。
なぜならアファーメーションを唱えるとか病気を悪化させる思考パターンとは別の脳回路が生まれ、思考パターンが新しくなり、宇宙を信頼するようになるからです。
これらは、実際あなたの治療レベルを次に段階へ導いてくれます。
脳回路を一新し、自分の体験を信頼することが、病気を悪化させる古い思考を打ち消してくれます。
例えば、アファーメーション理論によれば、てんかんと関連があるのは、人生を拒絶し、絶えず葛藤し、被害妄想が強い人の思考パターンと思われます。
次のアファーメーション（肯定的な断言）を唱えれば、自分の人生に心を開き、その良い面を見ることができるでしょう。「私は人生を永遠に喜ばしいものと考えます。私は永遠じゃあり、喜びに満ち、心穏やかです。 」
不眠症は恐怖心や罪悪感、そして人生の先行きに対する信頼の欠如が一因です。もしあなたが不安を伴う不眠症で悩んでいる場合、次のアファメーションを唱えれば、神経が落ち着き、よく眠ることができるでしょう。
「明日は何とかなることがわかっているから、私は喜んで、今日手放し、安らかな眠りにつきます。」
偏頭痛は、同様に、人生を拒み、圧迫感や追い詰められるような恐怖感を抱くことが関連関係しています。次のアファメーションを繰り返し、唱え続ければ、偏頭痛から解放されるでしょう。
「私は人生の流れにゆったりと見上げられます。人生は私に必要なものを快く与えてくれます。この世は私の味方です。」
脳疾患の治療に必要な健全な考え方を持つためには、今とは異なる知性とスピリチュアリティー(精神性)を持つ必要があります。ここで、私たちが精神性と言うものは、宗教を意味しません。それは自分自身よりもずっと偉大な何かと繋がることを意味しているのです。これらは研究や論理ではなく、瞑想と祈りによって解決される問題です。ここでは、自分も含めた全てををつなげている、定義不可能なパワーの存在を理解することが大切なのです。
病気を治したいと願うならば、神とつながる必要があります。これをどのようにするかは、極めて個人的なことです。毎朝、瞑想することでも構いません。あるいは、頭で判断したり、解釈したりせずに、自然の中を散歩するのも良いでしょう。ごく単純に、あるがままの自然の美しさを感じるのです。もしあなたが神からの情報と地上で得る新しい情報とのバランスをうまく取るならば、あなたは健康な第六の感情センターを取り戻すことができるでしょう。
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