ラブラブと美ラブラブと豊かさを引き寄せる女神開運術クローバーを伝授する Amy(エイミー)です。

 

数日前にアメブロの記事が目に留まり

 

獅子座の新月をちょうど迎える時刻に

「前世」から紐解く スピリチュアル・セッションを受けていました。

 

 

 

特に、迷いがあったわけでもなかった

6年前に今では弟子入りした師匠である

メタフィジカル・ティーチャーのクレッグ ジュンジュラス氏の

初めての対面プライベート・セッション(通訳なし)で

冒頭から「君はヒーラーなのに、なぜ、ヒーラーとして仕事をしないんだ?!」

と、言われてから

 

今でもその時のセッションの録画を見直すと笑える爆  笑

 

3年自分がヒーラーであることを受け入れられず

色んな人のセッションを受けるたびに

今世のお役目はスピリチュアルなことをすることと告げられてきた。

 

自分のホロスコープを見ても

ドラゴンへッドが水瓶座♒️の9ハウス、ドラゴンテールは獅子座♌️の3ハウス

このお役目を今世で完了させること

 

今まで心理カウンセラーとして仕事をしていたが

自分のお役目を受け入れて、覚悟を決めて

スピリチュアルなことをしていくことに決めたのだが

 

何か、いま一つ、しっくりと固まってないことを

ミラクルさんには見抜かれてた。

 

初対面でも笑顔でいられるはずの私が

彼女に対しては、無意識にどこか鎧をつけたまま

セッションに臨んだ

 

 

 

ミラクルさんに私が許可を出し、私のハイヤーセルフと繋がると

「エイミーさん、鎧をつけて

自分を出さないようにしてる。

そのままだと、初対面の人に印象が悪い。

基盤が固まってないというか、

エネルギーがずれている、


背中に大きなカゴを背負っていて
それに色んな智慧を入れていくけど
カゴの底が空いていて、
スッと落ちていくのが見える。

なぜ?そうなのかリーディングしてみますね。」

イギリスのグラスストーンべリ―が北の方の地域で

黒魔術の指導者の家系に生まれた少女の私は

5-6歳から一人前の魔女として儀式をしていた

12-13歳の頃

白魔術の青年と恋に落ち💗

お互いの家族や仲間に内緒で密会をしていた

とてもピュアなエネルギーを持っていた私は

私の信じていた黒魔術と

彼の白魔術が違うことを知る

ある時

密会していることを密告される。

 

黒魔術の指導者であった母は

自分よりも能力の高い

ピュアにエネルギーを扱うことに長けていた

将来有望で跡継ぎにしようと思っていた娘の私を

母は心を鬼にして

とても酷い殺し方で

見せしめに殺すしかなかった。

 

私は愛する母が

助けてくれはしなかったことに

酷く悲しみ

傷つき、

愛されなかった💔という想いとともに、死んでいった。

 

私は、私が自分の能力を使うと黒魔術になるので

絶対に使わないとディポジション(宣誓)📜する。

 

白魔術の彼の方は

殺されはしなかったが

家族や白魔術の仲間たちから追い出され

そして、私が死んだことを知ると

崖から海に身を投げて死んだ。

 

私は、彼が身を投げた崖に、

罪悪感のアンカーをかけていた。

 

アカシックレコードから、

私が幼い時からスペルを書き留めていた

分厚い「光の魔女の書 The witch of light book」

が、渡された。

今世で私が、必要な叡智

ミラクルさんのガイドで

自分が交わしたディポジション📜を解き放ち

左の心臓の上の大きな傷や

身体のあちこちに負った傷と心の傷

愛されなかった💔

助けて貰えなかった

愛する彼を死に追いやってしまった

悲しみと罪悪感を解放した

 

私は、涙が止まらなかったえーん・・・・

 

私が癒されることで

娘を殺した罪悪感に苛まれて

余生を過ごした母も癒され

愛する彼の魂も、やっと、天昇することが出来た

彼が、生まれ変わり、また、出逢うことになるだろうと言われた。

 

 

私には、何度もイギリスイギリスで生きた過去世がある。

だが、アフタヌーンティーショートケーキコーヒー(イギリスの貴族の家庭で育った過去世がある)や

イギリスイギリス・スタイルのフラワーアレンジメント赤薔薇ピンク薔薇(イギリスで花屋をしてた過去世がある)は、

懐かしく感じ、とても好きな物もあれば、

イギリスイギリス英語のアクセントのようにいや~なぁ😖気分になったりする。

学生の頃は学校でブリティッシュ英語を学んでいたが、

アクセントが耳障りで全く勉強する気になれず、

普段はアメリカアメリカ英語を喋っていた。

 

前世に何があったのかを知ると,

なぜ?それが好きなのか?

なぜ?嫌いなのか?が理解できた来た。

 

魔女の学校をやることを考えた方がいいですよと

言われたが、いまの所、

魔術を専門的にやる予定はない。

 

フラワー エッセンスもオーラソーマも

魔女もジュエリーも

興味を持つ物が、イギリスイギリスに関連しているなぁとつくづく思う。

 

グラスストーンベリーを調べたら

何度か目にしている場所ばかり

まだ、ヨーロッパではイギリスイギリスに行ったことがない。

行く時期が来たら、

行くことになるだろうなぁ。

 

 

 

 

2018年にオーストラリアの魔女 ルーシー キャベンディッシュの魔女入門講座を受けた。

  

 

 

最近、コレクションしてるジュエリー
イギリス🇬🇧の魔女のデザイナーさんから購入している。
ワンドも作ってらっしゃる。

 

 

 

 

 

 

 

 

購入してた本は、全然読まないで本棚にあったのを引っ張り出した。

ルーシーは、本の中で

ブラック・マジック

黒魔術。残忍で悪意のある魔術を一般的に黒魔術と呼んでいます。一方、善意あふれる健康的な魔術が一般的に白魔術です。ただし、魔術には本来、白も黒もありません。黒であろうが白であろうが、魔術の目的とそれを行う時放出する意図、つまり何にフォーカスして、どのような意図、意志もってエネルギーを扱い、行動を起こすかということが、魔術においてもっとも大切です。

 

P113 魔女の手引き引用

 

 

グラストンベリー・トー
(Glastonbury Tor)

丘の頂上には「聖ミカエルの塔」旧聖ミカエル教会

古代遺跡を繋ぐ神秘的な力が通っていると言われる直線レイライン。ヨーロッパに数あるレイラインの中でも、ストーンヘンジなどの強力なパワースポットの数々が結ばる最も強力な力を持つとされるセント・マイケルズ・レイライン上にこの「グラストンベリー・トー」がある

 

 

女神のエネルギーは、街中、あらゆる店、あらゆるコーナーに存在し、あなたの一歩一歩にその存在感を示している。

   

 


イードゥズリーの聖マグダラのマリア教会(東南側)

セントメアリー・マグダレン聖堂 St Mary Magdalene, Eardisley

 

 

グラストンベリー修道院跡

アーサー王の墓

 

「チャリス・ウェル」(Chalice Well)。 

「聖杯の井戸」という意味の名を持つ美しい癒しの庭園。

井戸には「磔にされたイエス・キリストが流した血を受けた杯」が埋められているという伝説がある。2000年も尽きることなく湧き出ているが、湧き出るのは鉄分を含む赤い水。

 

 

 

中世からある断崖絶壁の橋

ティンタジェル城

 

 

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