healthyスパイスナビゲーターのAmyです。



このブログでは、4年間のインド留学を経て現地インド人から学んだスパイス料理を中心に、毎日のヘルシースパイスレシピを紹介しますカナヘイ花



今回はプロローグという事で、冬の朝には欠かせないインド流チャイをご紹介。


4年間の間に3軒のインド人宅でホームステイ又はルームシェアさせてもらったのですが、その内2軒はこの早朝チャイタイムをとても大切にしていました。


この習慣は身体も心も温めてくれ、日々を幸せな気分でスタート出来るので、日本に帰国後も、はたまた2人育児で時間に追われるようになっても続けています*


私がお世話になったお宅では牛乳を使用していましたが、私は美肌、お腹スッキリ効果を期待して豆乳を投入カナヘイハート


recipe①
豆乳チャイ

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材料(3.4杯分)
○シナモンスティック…3cmくらい
○生姜…薄い輪切りで3枚くらい
○紅茶…大さじ1(その日の気分で1.5)
○豆乳…200ml
○水…600ml

作り方
①お鍋に水、シナモンスティック、生姜を入れて沸かす。
②紅茶を入れて2,3分コポコポ。
③弱火にして豆乳を注ぎ、グツ!としたらすぐに火を止めて蓋をして2,3分蒸らす。(豆乳を入れてからは沸騰させないよう注意)


2軒目のお宅は60代のおじいちゃんおばあちゃんと3人の生活でした。



冬場は底冷えするインドの首都デリーの朝、6時に起きて震えながらリビングへ行くと、温かいチャイと少し湿気ったビスケットが用意されていました。



3人でゆったりとお茶を飲み、その日の貴重さや自己の幸せを噛み締めました。
末端冷え性の私も、このチャイを飲んだ瞬間指先までぽかぽかに。


生姜はもちろん、シナモンも血の巡りを良くし身体を温めてくれます。



チャイタイムの後はおじいちゃんと公園へ行き、各々朝日を浴びながらウォーキングやヨガで身体の調子を整えました。
(日本と違い、公園ヨガやウォーキングはおじいちゃんばかりでした。)



お家へ帰る頃にはその日1日を始める覚悟が出来ていて、おばあちゃんの朝ご飯をモリモリ頂いて出発するのでした。



留学先での研究はとてもハードでしたが、このチャイタイムがあったからこそ自分を保てたのだと思います。



先進国である日本では時計の針がぐるぐると慌ただしく回り、時に心の余裕を失くす事もあります。


そんな時は、甘いものやお酒も良いけれど、心身の芯から温めてくれるチャイタイムでリセットしてみてはいかがでしょう流れ星

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