怒涛の遠征から帰ってきました。
どの公演のチケットが取れても行けるように、
金曜の夜に東京に入り
(この時はまだ金曜の追加が発表される前だった)
オーラスでもちゃんと入れるように余裕を持って月曜まで滞在してました。
結果入れたのはオーラスだったんですけど、
席がまさかのアリーナで!
しかもステージと中央のステージの間で、花道のすぐ横だったんです!
人生で初めてこんなに近くでK-POPアイドルのステージを観るということで、
いつにもないくらいの興奮状態でした・・・
そういうわけなのでアイドルの目線とかまでよく見えてしまうわけですが、
わたしの後ろにいた女の子がカイファンの子で、カイのうちわを持っていて
それに気付いたカイがあの笑顔でその子に手を振っていたのを見て
「わーすげー!」
って思いました。単純にw
っていうのも、わたしそれまでカイってなんだか掴めなくてあまり目を向けないようにしてたんです。
ちょっと苦手だったクラスメイトに言うこととか雰囲気とかすごく似てたっていうのもあるけどw
「努力」とか「練習」とかっていう言葉を好んで使うことにもすごく抵抗があって。
わたしが怠け者なので対極にいるのが彼なんですねw
正しいことに対して言い訳をしない、っていうのがカイだと思います。
どうにか回避したいことがあれば、あれこれ正しそうなこと言って避けて通ろうとするよりは
それをすることが正しいのか正しくないのかで瞬時に判断して正しければ向き合って正しくなければポイッとできてしまう人なんじゃないかなと思います。
「正しい」っていう言葉はかなり広義的で曖昧ですが、
わたしの中でのカイは「正しさ」を好む人というイメージです。
だからスホさんを慕ってるのかな、と思ったりもする・・・スホさんの存在の正しさはすごい・・・・・
そういうわけなので
やたら弁を垂れて攻防しようとするわたしにとってはとても近寄り難く、
性格が一番遠い人だと思っていて。
そしてそういう正しさを好み努力を惜しまず練習の虫である彼は、
それ以外の場面になるとかなり子供っぽさを発揮するところにも疎遠感を抱いてました。
二人の年の離れた姉がいるからかすごく子供っぽい。
それが魅力でもあるんですが、
わたしにとってはなんだか「ダンスさえできればそれでいいのか!」みたいなところがなきにしもあらずでして・・・
もう、ほんっとーにここもクラスメイトにそっくりで、!
技術職の専門学校時代のクラスメイトなんですが、彼も練習の虫で努力を惜しまず正しいことが好きな人だったんですよ!!!
でもそれ以外はちょーーーーー子供っぽくていたずら好きだし「こいつは自分より下だ」と思った人間に対しては上から目線のドがつくほどのSを発揮してて、とにかくもう、ほんっと、そっくりなんですよ!!!!!!!!
(息切れ)
そのクラスメイトに対しても「技術ができればいいんか!」みたいなことをずっと思ってて、
わたしは割と人間性とか社交性みたいなものを重視するようなので
彼らみたいな職人気質というかアーティスト肌?とは違うけど、
何らかの技術を習得して生きる糧にしていく人はあまり合わないんです。
ある種の羨望もあるけど。
彼ら(というかカイ)が重視しているのはその人それぞれに与えられた使命とか生業とか
そういう仕事的なもので、それ以外は気にならない。
全っ然思考回路が違う。
そして、最後にウルロンを踊り終わった後、
カイが膝に手をついて真っすぐ立てなかった姿を見ると、
「ああこれがパフォーマーなのかな」と思ったんです。
アイドルにしてはちょっとバランスが悪すぎる。
ダンスをがっしがし踊った直後に笑顔を見せられないのはアイドルとしては違う気がする。
そもそも彼らがダンスや歌が好きでパフォーマンスしたいだけで事務所に入ったとしても
アイドルとしてしかデビューさせてくれないっていう韓国歌謡界の向きもちょっといただけないけれど。
アイドルは俳優やただの歌手と違って、いろんなことを求められます。
これは前にも書いたことだけど、
普通の芸能人と比べるとアイドルはちょっと特殊だと思うんですよ。
現在では多様化しているようでも、結局行き着くところはそこで、
カイはやっぱりアイドル向きではないと思う。
彼の性格からしてアイドルである自分に求められる、パフォーマンス以外のところで彼はこれから悩んでいくんじゃないかなと思うわけです。
あれ、話繋がってない!www
とにもかくにも、
ずっと抱えていたカイへの苦手意識は、
学生時代のあるクラスメイトへの苦手意識と同じで
アイドルとしてのカイへの違和感は、
パフォーマーとしての色が強い為だと気付いた意義のある公演でした。
とは言っても結局カイくんかわいい。
おしまい。