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ally - It's bitter like a beer for kids

すきなものについて
思ったことや日々考えていることをだらだらと書き綴るブログです。


昨日のショーケースやばかったですね、
特にoverdoseのダンス!


先日のGreeting partyの時にカイの迫力を感じてしまっていたので
ショーケースではカイのダンスをずーっと見てました。


ダンスに詳しいわけでもなんでもないですが、
彼のダンスがこれまでより一段と激しく、覇気があって
「この人壊れるんじゃないか!?」と思うほどでした。
今回のステージではコンセプトに筋が通っているというか
彼らの金髪も、照明を絞ったステージの中ですごく映えていたし
今回の振り付けで頭を振るものがいくつかあったのがすごく印象的で
この為の度重なる脱色だったのか!!!
と感嘆しそうでした。



でもやっぱり、カイ。
色を抜いた髪の毛の一本一本まで彼の意思で動いてるかのようで
彼の才能がこんなところで埋没してしまわないか、心配になりました。




あれ、何の話だっけw






カイも他のSM所属アイドルの大半と同じく練習生として何年もの練習を積んで、
満18歳でデビューしたわけですが
SMが練習生に受けさせるアイドルとしての教育ではなく
もっとダンスや表現に特化したレッスンをカイに受けさせていたら
今頃どんなパフォーマンスをしていただろうと思うと
あの努力する才能が幾分か勿体なく感じてしまいます。

元々の彼の夢を考慮しなかった場合の話ですけどね、これは。

K-POPアイドルに必要な、簡単な語学教育や作法、そういう類のもの(大雑把)に当てる時間を全て、
表現するために必要なダンスや表情の作り方、リズム感とかそういうパフォーマンスに限ってのみ必要とされるような類(また大雑把)の教育だけを受けていたら、

つまりダンスのエリート教育を受けていたら、彼はどうなっていたのか。



例えば劇団四季のような集団の中にいてもずば抜けているだろうし、
アメリカンダンスアイドル(まだやってる?)にだって出られたかもしれないし、
昨日も書きましたけど彼をアイドルにとどめておくのはすごく勿体ないような気がするんです。



そして現在のような多忙な生活を送っていては、
せっかくのあの技術も努力も、もしかしたら衰えが早く来てしまうかもしれない。
普通にダンスだけをやっている人よりも早く、体力や精神の衰えが来てしまうかもしれない。

それを乗り越えるためには、徹底的な自己管理を強いられるわけですよ。
彼は現在20歳にしてそれをこなして、時間と体力を全て(かどうかは知らんが)費やして、
人一倍向上心が強そうなので、きっとできない自分にもすごく失望したり腹が立ったりすると思うんです。

そしてそれはきっと外にも向いていて、メンバーも彼を前にして怠惰な姿は見せにくいんじゃないかと。
だから腰を痛めて練習ができなくても本番ではしっかり踊るレイをちゃんとリスペクトしていたり
7年もの間練習に耐え抜いて、SMがグループを作る時に中心となったスホなんかには懐いたりするのかなーと。
スホさんについては昨日も書いた通り、その存在の「正しさ」たるや他のメンバーには代え難いものがありますし。



ああ、ほんとここまで書いてきてつくづく自分はSMの練習生じゃなくてよかったなと思います・・・
同じデビューというものを目指して同じ練習室にいたとしたら、
彼とは絶対仲良くなれない・・・・・
きっと学校の友達とかなら仲よくなれたかな・・・・・・(そもそも)







というわけで、絶対に仲良くなれない部類(というか性格的な)の人間であるからこそカイがすごく気になるし
その一つのことに対する情熱やストイックさは尊敬するし
単純にパフォーマーとして憧れる。
あんな気迫のこもった、全て飲み込まれていくようなダンスをする人は見たことがない。


どれだけ上手い人でも、「うまい!」「キレがある!」としか思えないくらいのダンス音痴なわたしでもわかるくらい、鳥肌が立つくらい、彼のダンスには感情の全てが吹き込まれてるように思います。
これも一つの表現なんでしょうが、ダンスがうまいのか表現力がずば抜けて長けてるのか、そのどちらもか・・・



彼がこれからもし全力で好きな相手ができたとしても、
ダンスや表現することへ向ける情熱と同じ深さの情をかけられるのかはよく分かりません。
それができないからこそあれだけパフォーマンスに向けてるのかもしれない。無意識的に。
それは昨日も書いた通り、カイは人生の重点を使命や生業やカルマに置いているからで、
それがブレた時に初めてもっと違う何かが生まれるような気がする。
でもきっとブレないだろうなー。
ブレてしまったら彼はかなりの苦悩に陥ることでしょう・・・




悩めるカイくんもかわいいけどそれは置いといて、


今回のコンセプトはまさにそんなカイ(と、スホ)にばっちりですね!!(無理やり)
「やっぱりカイがセンターや!」と思ったのはわたしだけではないでしょう。



長文を躊躇せずに書くと、
ショータイムでカイがエゴマの葉について
「韓国人なら当然好きでしょう」といった1コマがありましたね。
火鍋を食べている時。
ディオやスホは「何で?」「他の国にもエゴマの葉はある(多い?)」と言っていたのが印象的でした。


その時わたしは単純に「やっぱりカイくんって子供だな・・」と思ったのですが、
これだけ考えてみても「やっぱりダンス以外何も知らないんだな・・・」と思います。w


集中できる一つの事以外を知ろうとしない、それ以外への好奇心が湧かない、広く物事を見ることができない、けれどもその一つの事を仕事にしていて且つ素晴らしいものを持っているから人々から求められる。
彼が表に立つ人間でほんとに良かったと思います(微笑)



普通に生活している一般人としては面白みに欠けるのですが、
彼はなるべくしてアイドルになったんですね・・・
もっと上に行って欲しいと思うけど・・・・




これからの活動が楽しみです。



「やっぱりカイがセンターや!」



ああ・・・かわいい・・・・



おしまい