ally - It's bitter like a beer for kids -16ページ目

ally - It's bitter like a beer for kids

すきなものについて
思ったことや日々考えていることをだらだらと書き綴るブログです。

周りがSS5の後遺症と呼ばれるライブ後の喪失感みたいな雰囲気にのまれている中で

地元に帰ってきた途端に出勤したためか、

まっっったく暗い雰囲気と無縁で過ごしてます。





「ああ終わってしまった・・・」

というより

「ああ現実だったのかな?」

みたいな感じです。



同じ国のグループだったらもっと、

前者みたいな感じだったかもしれないなと思いつつ

違う国の人達で違う言葉を話して違う文化の中で違うものを食べていると

こうも現実感がないのか・・・とむしろ自分の世界の狭さに落ち込むくらいです。




ファンは大抵、コンサートに行ったりすることを「会う」って表現しますが

「会う」って、もっと距離感が近いものでしょ?


わたしの場合、今回のコンサートは間違いなくわたしが「見」に行っただけで、

だから次会えるのいつかなあなんてことも思えないし、

何よりいつもテレビで見ている人たちがただ目の前で生きてることを確認したというような感じでした



遠かったからか、すこし近くにきて肌の質感とか輪郭とか骨格をリアルに感じた時、

思わずはっとしました。





「わ!生きてる!」みたいな感じでしたw





それともう一つは、周りが恋する乙女のような目で見ている中で

そんな風に思えないからかな、


決して恋愛対象なわけじゃないと言うファンもいますけど、

その中の何割かはただ誤魔化しているだけの人もいると思うんですよね。


恋愛対象として見てるけど、ばかにされるから言わない、みたいな。

わたしはほんっとにそれがなくて。


すきなんですけど、こうして喪失感に見舞われないのも、

そこに希望を持ったりしていないからなのかもなと思うわけです。




女性なら過半数の人はアイドルや芸能人なんかに憧れるものだと思いますが

わたしも学生の時はその中の一人で、


もういまでは笑ってしまうくらいアイドルにはまっておりました。

真剣に。w




だけど大人になるにつれっていうか、学年が増えるにつれw、

そういうもんはないと気付き始めて、


学生が終わるころにはすっかりそういうきらきらした憧れみたいなものはなくなってました。




でもその時は本気でどうしたらいいのか考えたりしていて

考えれば考えるほど現実への失望なんかで自分で作り出した悪循環にはまっていくような感じだったので




いまアイドルにはまったところで、そんな希望を持とうという気すら起きません。

そして隣国のアイドルだからというのもずっと頭にはあります。



すーっごくすきでも、いつどんなきっかけで敵同士になるかわからない。

ささいなきっかけで対日感情、対韓感情は変わるものだと思うし。





そんな不安定なものに心を預けられるほど、ふわふわ浮くことができないんです

地にべーったりと足がついてます。




だから逆に、そういう

「王子様♡」


みたいにして思ってるようなファンはすごいなと思います。




わたしがもし本っ気ですきになったとしたら、

コンサートなんか行けない。

客席にいる自分が嫌になるからw




恋愛中なんて非常事態なもので、

わたしはそんなとき私生活が偏る傾向にあるので、

そういう色々を回避するため常にアンテナを張って油断しないようにしてますが



後遺症に陥らないのも一つで


それになってしまったら、恋しくて切なくてたまらなくなって余計すきになるだろうなというのはもう容易に想像できるわけですよ。





自分で始めからわかって予防しているうちに全く浮かれなくなってきました







というわけで盲目お花畑ファンへの道のりは遠いです
(決してなりたくはない)