眠る様に安らかに逝った母親の
自宅介護を終えて
今
誰も居ない白いベッドが
ポツンと
六畳二間続きの和室にある
子宮癌を発祥してから
2年
放射線治療の後 歩行困難と成り
退院してからお世話に成ったベッド
レンタル
¥1200/毎月
介護用品
国の補助
週一の沐浴
沢山の方々にお世話に成りました。
往診にいらっしゃる
ホームドクターが
私の負担を和らげる為に
ディ・ケイを勧めても
頑なに出掛け無かった母親
┐('~`;)┌
でもね
全然 苦労して無い
看護婦だった母親は
オトナシイ
素直な
私の患者さんみたいだった(笑)
勿論 性格がキツく
頑固な人だったから
大変でしたけど・・・
面白く過ごした
本当に『ひとみ婆さん』みたいな
お粥こぼしても(笑)
ひっくり返しても
惚けた事 言っても
私の中に
志村けんさんの笑いのように
『あなた誰?』
って言われても
『さぁ〜誰かな?』って
2分後には
『私 何処に居るの?』って
自宅介護って
真面目な人はストレスに成るかもしれないけど・・・
捉え方次第
だから
悔い無し
但し
理解してくれる家族の協力
絶対 必要
私は弟に感謝しています。
一切 口出しせず
母親の理不尽な言葉には
いつも私の味方で
母親を嗜めてくれた
(母親は息子に弱いな)
やっと 世界一大好きだった
父親の何処に行くね
『ん? 49日迄 旅しているの?』
紙切れの六文銭
三途の川
渡れなかったら
戻って来るん?
あっちの世界も
時代と共に進化しているの?
私の時は
どーしよ
海に撒いて欲しいなぁ