札幌きっての洋館の一つ重要文化財の「豊平館」那覇&札幌SFC取得の旅第4弾(3)
札幌2日目です。北大や時計台、テレビ塔などは行ったことがあったので、まだ行ったことのない豊平館へ行くことにしました。ネットから札幌市役所に依頼するとパンフレットと地図を無料で送ってくれます 旅情報はネット+そのリーフレットでOKホテルではこのプレート(磁石)をドアの外に貼るようにとのこと。タオル交換だけお願いしました(下画像右側)。徒歩数分の「中央区役所前」から市電(トラム)に乗って「中島公園通」へ。中島公園は初めて。面積236.295㎡の総合公園で、歴史的建造物や天文台、北海道立文学館などの文化施設が点在しています。豊平館(ほうへいかん)は市電の駅からはすぐ。豊平館 | 国指定重要文化財豊平館(ほうへいかん)は、札幌市中央区中島公園内にある西洋館です。開拓使が建てた洋造ホテルであり、明治政府が建てた唯一のホテルであるとともに、開拓使建築の貴重な遺構です。国の重要文化財に指定されています。www.s-hoheikan.jp1880(明治13)年11月に完成した開拓使が建てた洋造ホテルであり、明治政府が建てた唯一のホテルで、現存する日本最古の木造ホテルです。明治天皇行幸の際の宿泊施設としてスタート、宴会場やホテルとしての役割の後は公民館として利用されます。戦時中は陸軍北部軍の占有となり、戦争終了後は進駐軍に接収され、その後やっと札幌市に豊平館が戻ります。 新しい市民会館が建設されるにあたって役割を終えた豊平館は歴史的価値から保存することが決まり、取り壊されることなく1958(昭和33)年5月、中島公園に移築保存されました。この綿埃のようなもの、たんぽぽのタネなんですよ 部屋の名前は植物。シャンデリアの上の天井の彫り物の図柄のモチーフになっています。ここはカフェにもなっているようですが、閉まっていました。2階に上がると・・・一番の広さを誇る大広間へ。裾が床に広がるゴージャスなカーテンこちらの部屋は結婚式に使われていたころの再現。1958(昭和33)年から結婚式場として使われるようになり、1967(昭和42)年頃まで年間1,000組以上の挙式が行われたそうです。明治・大正・昭和天皇(大正、昭和天皇は皇太子時代)が、行幸啓(ぎょうこうけい)の際に滞在された部屋。木部の塗装や壁構造、家具の配置も当時の資料を基に再現されています。青色は、宝石の「ラピスラズリ」から作られる「ウルトラマリンブルー(群青色)」。非常に高価で貴重な顔料だったそう。スカイブルーの窓枠の縁取りと白い壁のおしゃれな建物の豊平館でしたその後、日本庭園を通って地下鉄南北線の中島公園駅へ(市電の駅「中島公園通」とはちょっと離れています)。高いビルが景観を損ねてる感、ちょっと井の頭公園を思い出しちゃいました地下鉄で降りたのは「大通」次に向かうのは・・・HTB(北海道テレビ局) 「水曜どうでしょう」を生んだテレビ局ですつづく・・・