この
あなたがあなたであるために 自分らしく生きるためのアスペルガー症候群ガイド
ではアスペルガー症候群の人の脳とアスペルガー症候群ではない人の脳の
使われている部位をあらわす写真があります。
その写真を見ると人の顔やものを見分けるときに使われている脳の部位が違うことが
分かります。
これはアスペルガー症候群を短所としてではなく特徴としてとらえるためにとても重要なことだと思います。
「脳に障害があるのではなく使われる部位が違う」
そう考えると前向きに自分の特性について考えられるのではないでしょうか?
それではまた更新しますね!