ソーシャルメディアとは、たとえば、ツイッター、ミクシィ、フェイスブック、ユーチューブ、アメブロ、グーグル+、、、これらのことです。


今、「ソーシャルメディア」が世間を騒がせ続けています。


ソーシャルメディアが流行っていて、利用者が多いということは、

ソーシャルメディアの中にたくさんのお客さんがいるということです。


今、このソーシャルメディアを使って様々な企業
が集客に成功しているのをご存知ですか?


ソーシャルメディアという場所に、あなたの既存のお客さん、

そして新しくお客さんになってくれる見込み客がいるのだとしたら、

そこでビジネスを行うのはごく当たり前のことです。


・ツイッターからネットで約6億円の売上げに成功した

・ツイッターによる告知だけで集客イベントに行列をつくった

・約2ヵ月で通販サイトへのアクセスが3割増え、売り上げも2割増加

・主力商品が生産が追いつかないほどの売れ行きに


などまだまだ数え切れません。


もちろん大企業だけではなく


・ブログからの売り上げが1日で20万円を達成

・サロンの予約がいっぱいになりキャンセル待ち

・ラーメン屋に行列をつくった

・工務店が地元のお客さんを増やし受注を増やした

・映像会社が無料動画配信を使い集客を増やした


など、企業だけではなく、個人でもお客さんを増やし、売り上げを増やしています。


ひと昔前のように広告やチラシにお金をかける時代ではないんです。


もちろん効果がないということではないのですが、わざわざ月に何万円も

広告や雑誌にお金をかけなくても、無料のソーシャルメディアを使って
集客ができる、ということです。


逆に言うと、ソーシャルメディア集客に取り組んでいないということは、

来てもらえるはずのお客さんを断り、毎月の売り上げを減らして
いるようなものです。


よく混同されがちではあるのですが、ブログを活用したマーケティングと、
ソーシャルメディアを活用したそれとの間には、明確な違いがあります。


媒体として価値の高いブログを1個持っていることで、
ソーシャルメディアを活かした集客や販売が可能になります。


実は、ソーシャルメディアというのは、
すごく補助的に機能する媒体で、単体では完結しないのです。


そして、残念なことに、インターネットは技術が必要なので
そんな些細なトラブルや事実で、すぐに諦めてしまう人というのはすごく多いのが現状です。


別に手がけている事業では、ブログを活用したマーケティングを取り入れていますし、
ブログの特徴や効果的な活用方法は理解しています。


人には、「自己承認欲」というものがあります。つまりは、人に認められたいという欲求です。
もちろん私にもありますし、あなたにもあるはずです。


もちろん、ただ使えばいいというわけではありません。


集客の視点で使うからこそお客さんを増やすことが可能なのです。

その方法を今回ブログにまとめました。


本当に、可能性は無限大です。



その自己承認欲を満たしてくれるのが、ソーシャルメディアなのです。

つぶやきに誰かが反応したり、いいねを押してくれたり、メッセージをくれたり、コメントをしてくれたり

ソーシャルメディアは人の「自己承認欲」をうまく満たすように作られています。


だから、今ソーシャルメディアが流行っているし多くの人が使っているのです。

業者を経済的強者とし、私達を経済的弱者とした場合、
私達は業者と同じやり方をしても勝負になりません。


これはよく言われているランチェスターの法則ですが、
弱者は強者と同じ戦い方をしても絶対に勝てない現実があります。


それは何故でしょうか?


当たり前ですが、資本が違います。
過去の蓄積(親の七光り・財産・ブランドイメージ・ルート)もありません。


世の中で一番経済的強者は、資本のある先発企業です。
反対に経済的弱者は後発の企業や人です。


資本のある先発企業は市場における商品の流通ルートを既に確保しています。
(ルートを持っているので顧客がついています)


更に実績があって、商号・商標が世間一般に認知されていれば、

ブランドイメージもつきます。


ではどうしたら、経済的弱者の一般人は成功できるのでしょうか?

自由競争が進めば、当然、僕らマーケッターや経営者は、より頑張る必要があるわけですが、

「では何をどう頑張ればいいのか?」ということです。


ここで多くの人は、「集客しなきゃ」とか、「新商品を作らなきゃ」とか、

テクニック的な部分に走るわけですが、そんなことはみんなやってるわけです。


冷静になって考えれば当たり前のことですが、
その市場に仮に10社がいたとすれば、どの会社も、集客や新商品開発に力を入れている。


「ドングリの背比べ」なのです(苦笑)


答えは強者の市場では勝負しないことです。


商品・サービスに独自性を持ち、他社との違い・オリジナル性を

はっきりとさせることが求められます。


それが差別化です。


その1つがブログ集客なのです。

SHOのサービスが優れている理由


1.独立ノウハウがテンプレート化されている


たとえば集客記事の文章の書き方には一定のパターンがあり、

そのパターンに沿って書いていけば、自然に集客のできる良い文章
が出来上がるのです。


アセットライティングでは、お伝えするノウハウをベースにして、

パターンをテンプレート化しています。


書くことに慣れない人でも、そのテンプレートを利用することで、

スムーズに文章を書くことが出来ます。


一定のスキルがある人の場合、基本テンプレートを自分の好きなように

カスタマイズして使用することも可能です。



2.独立への取り組みのプロセスが明確


ノウハウを学ぶ時にありがちな問題が、いざ学んだことを実践しようとしても、

どうやっていいのか分からないということです。


知識としては理解できたけど、いざ自分が置かれている状況に当てはめて

活用しようとすると、わからなくて止まってしまうという流れです。


実行するのは本人の問題ではあるのですが、これではせっかくノウハウを

学んだ意味がありません。


そこでSHOのサービスでは、どんなふうに実行していけばいいのか、

ノウハウを実践するための手順を明確にしています。


操作マニュアルのように一つずつ手順を紹介していますので、

その手順に沿うことで、迷うことなくノウハウを実践することが出来ます。



3 目的別にノウハウが分かれている


独立といっても、目的によって必要なノウハウは変わってきます。


あるケースでは有益なノウハウが、別のケースでは悪影響を及ぼすことすらあります


たとえば、SEO目的の文章と営業目的のセールスライティングでは、

活用すべきノウハウが全く違います。


セールスライティングにSEO目的のノウハウを当てはまると、

広告文としてのPR効果が薄くなり、マイナスとなります。


SEOを重視したサイトであっても、セールスレターについては、

SEOは無視するというのが基本です。


このように目的に沿って、適切なノウハウを利用することが必須となります。


SHOのサービスでは、目的別に分けて実践すべきノウハウを解説しています。


やってはいけないことも書いていますので不適切なノウハウを使ってしまうという

ミスを防ぐことができます。

今後、家庭教師の市場でも「自由競争化」が激化して行くと予想されます。


これは従来、業界的に、あまり大々的な露出や、大きな変化に対して、

非常に排他的で、旧態依然としています。


「新人が和を乱すなんてけしからん」という世界です。


でも、こーゆー「時代遅れの人たち」を横目に、成功している人は
インタ-ネットを使って、新規顧客を開拓し、それまでの常識を覆すような

魅力的なオファーを用意しています。


「お付き合い」の世界だったのが、厳しい競争の世界へとシフトしているのです。

「時代遅れの人たち」は、当然ですが、この変化の流れを嫌います。


もちろん、僕も、余計な競争は嫌いなので、あまりにも過度に激化した自由市場に

なることは望みませんが、ただ、そもそも、市場とは自由であるべきだと思っています。


利権とか、しがらみとか、あるいは、権力に屈せず、新しいものが評価されるべきだ、と。


別に、古いものが悪いというわけではなく、歴史や文化はリスペクトした上で、新しくしていくことが、若者の仕事だと思っているので、競争があってもいいわけです。


それが、極めて自由なのが「インターネット」です。


ある意味、合理的で、人情や情緒のかけらもないように思うかもしれませんが、でも、

結局相手にしているのは「人」なので、どんなに市場が自由化しようと、「美学」を
持っている会社が生き残ります。


自由市場では尚更、“決定的な競争力”を持つべきなのに、
多くの人達は、誰でも出来る競争をしている。


それでは、今は大丈夫でも、今後、激化する競争の中を生きていくことはまず無理でしょう。


僕は普段、「価値のあることをやれば、お金は勝手に付いてくる」

ということを言っていますが、これももちろん真実です。


何度も言いますが、

あらゆる市場の自由競争は激化します。
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ここ数年内に。


いま順調でも、あぐらをかいていたら、いつの間にか手遅れなほどに出遅れている、

なんてことが、当たり前に起こるようになります。


競争の激化は、イコールして、「戦術(テクニック)」の無力化をもたらします。


例えば、将棋や囲碁などでは、ブームだった頃に、様々な新手(新戦術)が生まれ、

そして、“同じスピードで”それらの新手には、対抗策が生まれました。


戦争に置き換えてもわかりますよね?


ロシアやアメリカから高機能戦闘機が送り込まれ、
旧式の兵器しか持っていなかった日本軍は苦しめられましたが、
撃墜した戦闘機を分解して、日本は独自の戦闘機を作りました。


戦術レベルでの戦力は、競争すればするほど、平均化していくわけです。

他社研究はしたほうがいいの?


当然です。そこで、ドリルです。


毎日、新しい携帯でサイトを10個見てください。


サイトを見る
記事タイトルを見る

記事を読む

読みたいと思う理由を箇条書きメモする


記事を読んだ場合、まねがしたい場合はメモ帳などにコピーする。

これをメモを取りながら、数稽古してください。


どんな記事タイトルなら読まれるか?
どんなネタなら読みたいと思うか?
どう書けば問い合わせをいただけるか?
どう書けばコメント書きやすいか?

その逆は?


箇条書きメモがたまるとわかります。確実に!


後は困ったらメモを読み返す。客観的にあなたのブログや記事を自分で評価できます。


それから、できるだけ数多くのサイト見ること。


実は記事まで読みたいと思うサイトの方が確実に少ないですから、

大抵は記事タイトルまでしか見ないと思います。(^^ゞ


時間はかかりません。


あなたが読者さんの立場でシビアに判断することは、

自分のブログもシビアに判断できます。


毎日、実践するとすごく力がつきますよ。


私も今でもたまに読みます。理由も考えてネタにしています。


このドリルは寝る前のベッドの中、お昼休み、トイレ、通勤電車の中など、ちょっとした時間にできますからね。

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