この年末年始、留学で渡米してた息子が2年半ぶりに帰ってきた。

 

 

帰ってくるまではソワソワして
「空港で会ったらハグしちゃうぞ~」
なんて思っていたら
(かれはそういうのがニガテ)
 

なんと
ワタシが来ないかと思って友だちに迎えを頼んだという…

 

何も言わなくても行くだろうが!!
 

と思ったが、
そっか、言わなきゃわからない国USAから帰ってくるんだなと、自分を慰め

そこは大人しく娘ととんぼ返りした。
 

そのときは
「そうだよ、こういうヤツだった」
「ったく人の気も知らないで!」
と、二人でお気に入りの鳥○族で焼き鳥食べまくりながら、愚痴っていた

が。

 

次の日からの彼がなかなかにエモかった。

 

朝起きてきて
「これ…ゴニョゴニョ」
と言いながら持ってきたのが
 

スタバ1号店のボトルとカップ。
 

いまの大学に移る前、コミュニティカレッジにいた頃に買ってずっと持っててくれていたらしい。

 

 

普段ほぼ贈り物などない彼だが、ここぞというときの心臓の掴み方は心得ているので、しばしばそれにウッとやられる母。

 

次の日は、バイトもできなくて無一文なはずの彼がドラッグストアで食器用洗剤を買ってきてくれたので「あれ?おカネは?」と聞いたところ

 

「はじめに渡米するとき、何かあったときのために持っていきなと渡された2万円をずっと大事に持っていた」という。いつか日本に帰国するこのときのために使おうと、これには絶対手をつけなかった、と。

 

実はワタシのほうはそんな出来事をすっかり忘れていて。
 

(そういえばあの頃、おカネに苦労してたもんな)とか他にもいろいろな面でまだ心がザワザワしていた頃だなぁと、懐かしく思い出し、そして(そんな中でもできることをして送り出したことを、きちんと忘れずこうして思い続けてくれたんだなぁ)と、目頭が熱くならずにいられなかった。

 

超物価高のアメリカで、思い通りにおカネを使うこともできず、安いスーパーマーケットや日系スーパーに行こうにも車がないため誰かに頼らざるを得ない生活で、確実に苦労しているハズなのに、いや、だからこそなのだろう
 

(好きなサッカーをやらせてもらってるから)
 

と、これまでも事あるごとに感謝の気持ちをLINEで送ってきていた。

 

ホントに子どもって勝手に成長するし、ほっといてもちゃんと見るとこ見てて、受け取れるチカラさえあれば真っすぐ育つんだなと、少し感動した2024年の師走。彼らを取り巻く周囲の大人界隈ではいまだに「大学どこいった」だの「就職先はー」だの、あれこれ古い意識での会話が飛び交うけれど、彼らはこれからの新しい時代に大きく羽ばたき、日本を、そして世界を明るく照らしてしてくれる、光の存在。
 

どうか、古い大人の思考に縛られないでほしい。
自分の思った道を信じて進み続けて欲しい。

 

彼が帰ってきたおかげで、彼の同級生たちにたくさん再会することができてより一層その思いが強くなったよ。
 

母は嬉しい。
ありがとね~!!

 

 

 

 

1年半パートとして働いた職場を"やっと"退職した。
(今の時点ではまだ籍はあるが)
 

社長の心ない言葉を聞くたび
一緒に働いていた仲間が辞めるたび
 

心が傷つき
「もう無理‼️ここにはいられねーわ」ってなったけど

 

(でもワタシが言われたわけじゃない。ワタシはワタシ)

 

と自分自身に呪文を唱え、なんとか乗り越えた。これまでのワタシなら耐えられず、とっくに離脱してたと思う。そういう意味では、あの職場で働いたことは

 

ワタシがワタシのまま
淡々と
ムダに心動かさず

 

そんなふうに社会で生きていけるよう、成長するための場として用意されたものだったのかもしれない。

 

 

ワタシのように、周囲のヒトの感情に振り回されてしまう人間に大事なことは実は簡単で、

ひとりでいることを大事にする

 

これに尽きる。

 

職場の連帯感みたいなものが変にあると、ワタシたちはすぐ同僚の思いに引っ張られる。いいヒトだったらいいってものでもない。むしろ、いいヒトだとなおさら、何かの誘いに断りきれずズルズルと引き込まれていく……というパターンに陥りがちで、いいヒトだからこそ自分にとって害になってることも実はある。

 

職場は別に交遊関係を深める場ではない。
仕事をするところなのだ。
あなたはあなたの、ワタシはワタシの、仕事をしてればそれでいい。
まずはそれだけでいい。


 

自分に与えられた仕事以外はやりたくなければやらなくていい。
(みんなもやってるから…)とか
(ワタシだけやらないと失礼かな)とか
そんなとこで気を使う必要はない。そんなことを考えるからしんどくなる。

 

大事にしなければいけないのは、何度もいうけど ”自分” だ。
職場の雰囲気なんてどうでもいい。
「あのヒト協力的じゃないよねー」って陰で言われててもどうでもいい。オモテで言われてなきゃ関係ない。
(オモテで言われたら少し反省しよう笑)

 

嫌われてもいいよね?

何度心のなかでそう唱えたことか。
自分のことは自分が大好きでさえいれば、あとはなんとかなるものなのだ。


こんなことを言っていても、ワタシも事あるごとに揺れた。心乱された。そのたびに必死に外側に向いてる自分を連れ戻し、自分で自分を慰め、再び「ワタシはワタシ」の軸をたてる。
その繰り返し。
 

すっと切り替えられるわけじゃない。いまだって少し油断すると卑屈になってる自分もいたりする。だけど、以前と違うのはそんなときでもサッとそれに気づき、戻ってくることができるようになったということ。

そう考えると、皮肉なことに、ホントにいまの歪んだ職場のおかげで
自分軸をもつことの大切さ
自分軸の強さ

を手に入れられた気がする笑。そして強力な自分軸を手にいれると、周囲で起こる出来事にちょっとやそっとのことでは動じなくなることも立証できた。なので

やっぱ自分軸の確立が最強

 

と、これはワタシは声を大にしていいたい。繊細で傷つきやすいヒトほど、まずは自分自身で自分を大事にしてあげてほしい。

誰からも褒められたり、理解されたり、認められなくても大丈夫。
だって自分が一番の味方なんだから。一番の理解者なんだから。

実は先日、バリ島に行っていました。
初バリ、念願のバリです。

画像
こんなの街中にドーンと出てきたら萌えるよね~

 

いつも、判断に迷ったとき背中を押してもらうハネノネさん(https://x.com/Hanenone_room)の鑑定で

 

これからはもっと自分自身に時間を使いなさい
母だから…とか気にするな
常識を打ち破れ!!

 

と、どこかの歌詞に出てくるようなメッセージを受け取りワタシが思ったのは
(よし! じゃあどっかに行っちゃおう)
でした。

 

正直家にいたら、絶対周りのことに気が回りあれこれやってしまいます。これまで(ワタシがいないと……)と思っていたのも事実。しかも高校生がいながら一人旅に出ちゃうというのも、”常識を打ち破る”にはなかなかいい選択なのではないでしょうか。

 

で。
 

これまで、どこかに行くにも子どもの休みを常に意識して予定を組んでいたワタシがとった行動は
 

直近で、一番安いチケットが取れる期間で旅に出る
 

というものでした。

 

これ、めちゃくちゃ憧れてたんですよ♪
最高でしょ?
チケット代が安い = 需要が少ない = 空いてる
ってことですからね!!
 

つまり裏を返せば、世間様は仕事やら学校やらの予定がありなかなか休みづらい日程だということ、常識的に考えると母親だったら選ばないよね、ってことです。

”常識を打ち破る”における決断、バッチリです!笑

 

ワタシは普段から妄想用で使っている「skyscanner」を開きました。ついに、実際にこれで、一番安い日付を探して予約することができるんだ!!

 

不労所得で悠々自適な暮らしをしている富豪のような気分で検索し、出た最安値は、
1/9-1/16 中国南方航空便(約4万円)
でした。
 

いや、これすごいよね、すごいでしょ?ガルーダインドネシアで直行便だったら10万越えだよ?一度は乗ってみたいけどシンガポール航空なんか、乗り継ぎなくせに8万くらいとるんだよ!?

 

しかし、わかります。そう、中国便…不安ではある笑
一旦サイトを閉じます。決断に至れなかった弱い自分………

 

心の中で

 

「でもさ、常識を打ち破るんでしょ!?ある意味最強じゃない!!←いや失礼すぎ」
「だけどさ、そうは言っても…とも思うんだよね」

 

天使と悪魔のせめぎあいが続きます。

 

そんなときワタシは、世間の皆さんの評価を参考にします。

 

予想通りというか、いや、それ以上に情報が少なくて苦労しましたが、しかし出てくる情報の中身を拝見すると、おおむね好印象♪ むしろ「ここまでやってくれるんか!中国南方航空サイコー」みたいな話が出てくるので、徐々にワタシの気持ちも定まってきました。

 

よぉし、使ったるで!!中国南方航空~~~!!