ずいぶん前の事になりますが、ナリン市に住む同期隊員からСвечаをもらいました。
Свечаとはこれ。

ろうそくです。
ナリン市で外国人のボランティア!?(ドイツ人かフランス人かイギリス人のだれかだったような…)がフレグランスキャンドルをつくっているとのことで、持ってきてくれました。
ちなみにこれはラベンダーの香り。

冬になると停電が多くなるので、いざという時に安心ですね。
ただ、なんだかもったいないような気も…。

こんなタイプもあります。
赤色はバラの香りで、黄色はシトラスの香りです。

表示の下の方には、キルギス共和国 ナリン市 レーニン通り と書いています。
話は変わりますが、キルギスには大きな産業というものがほとんどなく、多くの物資を輸入に頼っています。
隊員の中にも一村一品運動という名産を作るために活動している人もいますが、JICAのボランティアだけでなく、多くの外国人ボランティアがキルギスにいるんだなぁ。なんて思ったりしました。
キルギスにはまだまだ観光であったり産業であったりと可能性が秘めてて、ビジネスチャンスはまだまだ転がってるのかもしれません。
Свечаとはこれ。

ろうそくです。
ナリン市で外国人のボランティア!?(ドイツ人かフランス人かイギリス人のだれかだったような…)がフレグランスキャンドルをつくっているとのことで、持ってきてくれました。
ちなみにこれはラベンダーの香り。

冬になると停電が多くなるので、いざという時に安心ですね。
ただ、なんだかもったいないような気も…。

こんなタイプもあります。
赤色はバラの香りで、黄色はシトラスの香りです。

表示の下の方には、キルギス共和国 ナリン市 レーニン通り と書いています。
話は変わりますが、キルギスには大きな産業というものがほとんどなく、多くの物資を輸入に頼っています。
隊員の中にも一村一品運動という名産を作るために活動している人もいますが、JICAのボランティアだけでなく、多くの外国人ボランティアがキルギスにいるんだなぁ。なんて思ったりしました。
キルギスにはまだまだ観光であったり産業であったりと可能性が秘めてて、ビジネスチャンスはまだまだ転がってるのかもしれません。