とうとう終わってしまいました
東方神起 LIVE Tour 2013 「TIME」
京セラが終わってから
あ~もうあと東京だけなんだ
そう思うと寂しくて仕方なかったです
あと残りの3日間を思うと
そして
その3日間に立ち会うことのできない
友達の事を思うと
涙が止まりませんでした
まだ夢を見ていたような感覚で
ちっとも気持ちが現実に戻りません
ちょっと自分ごとで大変なことがあったのだけど
それに向かいながらも
気持ちはまだまだ東京ドームでの夜に
置いて行かれたまんま
オーラスの日は
会う人会う人みんなが涙を我慢していました
「今日が最後だね!
頑張って応援しようね」
・・って言いながら、みんな涙をこらえていました
トンに会えなくなる寂しさもありますが
ここまで5大ドームをやり遂げる
二人の頑張りと努力を思うと
感動と感謝の気持ちでいっぱいでした
東京ドームでのラストを見届ける
それがどんなに意味のあることなのか
自分の目で、肌で感じました
4階の上の端っこのほうまで
びっしりと埋め尽くされたレッドオーシャン
そしてその一つ一つをみんなが
ひとつになって振り続けています
みんなの声援も凄かったです
声が揃っているし気合いが違いました
ビギストの気迫がものすごくて
鳥肌たちました~
ユノが最後にいいました
「東方神起のメンバーになってよかった!!
みなさんにこうして会えてよかった!!
みなさんのことが大好きです!!!」
それは、決まったMCでもなんでもなく
彼の言葉でした
気持ちを込めて穏やかに
ひとつひとつ確かめるようにいってくれた言葉です
それを聞くことができただけでも
本当に幸せでした
私もそう思いました
「トンペンになってよかった!!
ユノとチャンミンに出会うことができてシアワセだよ」
地元のお友達から預かった気持ち
届けるために必死で応援しました
一生懸命ペンラ降って
大きな声で叫んできました
Uちゃんから預かったうちわを
いろんな人に見せてまわり
「彼女の想いが籠ってるから
みんなで分けてね♡」
・・ってうちわに触ってもらいました
私たちの想いが届いたから
ユノもチャンミンも
きっと感動してくれたんだと思います
二人とも素晴らしかったです
彼らはいつでも一生懸命で
いつでも最高を目指しています
だから埼玉の初日からず~~~っと
その日が最高のパフォーマンスだったと思います
そしてまた彼らはそれを上回るパフォーマンスを目指すのです
だから回数が増えるごとに
どんどん進化していくステージだったのだと思います
本当に凄いです
常に努力を惜しまず一生懸命な二人
ユノが言ったように
「東方神起は、勇気と希望をあたえられるアーティストです」
二人はいつもそれを自分たちを通して伝えてくれる
それをきちんと受け止めて
私も頑張らなきゃ
そして、いつも二人がしていること
周りの人への感謝を忘れない
ユノもチャンミンも
最後の挨拶って凄いです
90度に曲げたお辞儀
いったいいつまでするの
・・・っていうくらいに長い
スタッフさん、関わった人たちみんなへの感謝も凄い
私も・・・
高3受験生popoちゃんにまず感謝です
不安な気持ちや、話したいこともあったであろう時期に
「ママの好きなようにしていいよ!」
・・って送り出してくれて、本当にありがとう
実家の母もかつてヨン様を追いかけていた人で
私の気持ちを分かってくれているよき理解者です
本当にありがとう
そして
遠いアフリカで何も知らずに働いている夫
ありがとうね、パパ
今度帰国したら、美味しいものいっぱい作ります~(笑)
各地で出会ったみなさん
本当にありがとうございました
大阪のふつ~のおばちゃんに会いたいって
言ってくださったみなさんも
本当にありがとうございました
出会うことができて、嬉しかったです
そして私と同じように各地のツアーを回っていた方々
お会いするたびに親近感が増して
まるで同士のような気持ちになって行きました
最後にハグしてくれた方々、本当に各会場でお顔見れて
すっごく嬉しかったです
そして、ユノとチャンミン
二人に出会えて、二人の素晴らしいステージを見ることができて
本当に幸せです
感動をありがとう
二人の事が大好きです