6/10(水)西武4-8広島(西武D)
序盤の淡白な攻撃を見て思ったこと。
「カープの野球はワクワクしない」
西武の打線は駒も揃っているし、見ていておもしろいんです。それに比べてカープの野球は、なにか枠にはまっていて意外性がないんです。
打撃でもよし、走塁でもよし、守備でもよし。なにかおもしろさがあったり、可能性が見られる野球をしてほしいものです。
終盤での勝ち越しも、大瀬良投入で追いつかれる。なぜ7回から大瀬良なのか、の疑問符。
3イニングのロングリリーフのつもりだったのか。いきなりの配置転換でロングは厳しい。中田→中崎→大瀬良でいくべきだと思いました。(順番は入れ替えてもよし)
そして、9回に赤松の代走起用をためらう。何のための出場選手登録なのか。緒方監督はまだまだだなと思うとともに、参謀の必要性を痛感しました。
敗色濃厚でした。
しかし、9回裏サヨナラのピンチで、石原のバント処理が流れを変えた!
10回表には、誠也がミスを取り返すヒットでチャンス拡大。
そして頼れる4番・新井の意地の決勝打!

さらには田中が2度の満塁で走者一掃のタイムリー!

9回までの湿りがちだった打線がウソのようでした。
試合後のコメントで緒方が反省していましたね。自分の非を認めた姿勢は評価できました。そうやって、選手とともに成長していけたらいい。
カープの打線に一言。
バットをしっかり振り切ること!
そして、自分が口火を切ること!
一度火がついたら止められない打線。
その火付け役にだれがなるのか。ぜひとも主体性をもって、気合いを入れて試合に臨んでほしいものです。