どーーーーっも!!

筋肉大好き”なおき”です!

 

 

今回は!!!

 

 

前回の続きの

スクワットについて

教えていきたいと思います!

 

 

前回のブログで

スクワットの

・効果

・鍛えれる筋肉

を説明しました!

 

 

今回は

スクワットの種類

お伝えしていきたいと思います!!

 

 

 

まず今回は3つのスクワットをお伝えします!

各メニューの特徴を把握しながら、

筋肉をいじめ抜いていきましょう!

 

 

スクワットの種類① ノーマル・スクワット

 

 

ノーマルスクワットは単純そうに見えて

細かな点が色々あり

正しいやり方、コツを

掴むことでより高い効果が見込める

トレーニングになります!

 

スクワットの正しいやり方

 

1.基本姿勢を作る

2.息を吸いながら地面と太ももが

       平行になるまで状態を下げていく

3.(1)の時、顔下げない

4.息を吐きながら膝を伸び切らない

       程度に立ち上げる

5.(2)~(4)を20回繰り返す

6.インターバル(30秒)

7.残り2セット行う

 

ノーマルスクワットの目安は

20回 × 3セット!

ダンベルや器具を使わない自重トレーニングの

場合、インターバルは30秒に

設定するのが効果的です!!

 

 

スクワットの種類② ジャンピング・スクワット

 

スクワットの効果的なやり方とコツ

 

ジャンピングスクワットはジャンプの
要素を取り入れることによって
下半身を鍛えながら腹筋も鍛えれるので
一石二鳥のトレーニングです!
 
ジャンピングスクワットの正しいやり方

 

1.肩幅分ほど足を開いて直立する

2.両手を腕の前で組み、

       背筋をしっかりと伸ばす

3.膝を曲げてゆっくりと身体を下ろしていく

4.太もも床が平行になったら

       力強く地面を蹴ってジャンプする

5.(4)の時、手加減せずに跳んでください

6.着地したらそのまま腰を落とす

7.(4)~(6)の動作を15回繰り返す

8.インターバル(30秒)

9.残り2セット同じ動作を行う

 

 

ジャンピングスクワットの目安は、

10回 × 3セット!

やや疲れの溜まりやすいトレーニングですが

その分ふくらはぎ(ヒラメ筋、腓腹筋など)を

鍛えられます!

 

 

スクワットの種類② ワイドスタンス・スクワット

 


 

ノーマルスクワットに比べて足を通常より
広げて行うため、
安定しにくいトレーニングなので
自然とバランス感覚も養えます!
 
 
ワイドスタンススクワットの正しいやり方

 

1.足を肩幅よりも少し広めにとる

2.足を外角に45度程度の角度に

        開いて立ちましょう

3.太ももが床と平行になるまで

       上体を下げていく

4.(3)の時、顔は常に前を向ける

5.下ろしたらゆっくりと元に戻します

6.(3)~(5)の動作を20回繰り返す

7.インターバル(30秒)

8.残り2セット行う

 

ワイドスタンススクワットの目安は

20回 × 5セット!

効果的に大腿四頭筋を鍛えられるよう

ゆっくりとした動作で

トレーニングを行いましょう。

 

 

 

この3つ以外にもたくさんの種類が

ありますが、スクワットには色々な種類があり

1つ1つに細かな

やり方とコツがあり、それをマスターすれば

より効率の良い、より効果の高い

トレーニングができます!

 

より効果の出る続けやすいトレーニング

夢の身体をつかみ取りましょう!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!