sweet 5 drops

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揺るぎなく相葉担のうーこが控えめに思いのたけをぶつけます。

Amebaでブログを始めよう!

本日当選メールがくるはずなんだけど…。


もう、息苦しい…。


口からエクトプラズム出して、お花畑とか大きな川とか10年以上前に亡くなったおばあちゃんとかが見えそうですよ。




ツイッターでは、みんなうわごとのように当たりますように、当たれ、当たれって呟いてた。


みんな嵐さんに会いたいよね。


なんか、それを見てたら、じんわりしました。



三毛猫ホームズの推理、義太郎くんが好きすぎて・・・。


もうすぐ終わりなんだなぁと思ったら淋しくて仕方ないです。


正直、ドラマとしては微妙です。




9話、義太郎の怒りが描かれたんですが。


知美が最後、義太郎に裏切られたって「生ける屍」(@マツコホームズ)になりますよね。


私はあれ、はぁ?って感じなんですよ。


だって知美は最初から義太郎、ちょろいとか思って「信じて」だの「信じていい?」だの言って裏で殺人指令とか出してたわけでしょう?


義太郎の作戦にはまって捕まったらぶち切れて、露悪的な語り。


なぜか、講堂でスポットライトを浴びて(笑)


知美が折々に、本当に信じ合える人を求めるような切なさを滲ませて、最後の義太郎とのやりとり、特に「それはあなたも同じでしょう!」ってところを怒りよりも悲しみを感じさせてくれたら「生ける屍」(@マツコホームズ)もしっくりくるんですよ、私としては。


でも、あれじゃあ、ただ逮捕されて不貞腐れてるようにしか思えない。


だから義太郎がマツコホームズに見放されるところが、なんだかなぁって思っちゃう。




義太郎が怒りに震えるシーンはとても素敵でした。


何度裏切られても人を信じようとする義太郎の強さと優しさにいつもジーンとします。



はっきりいって、義太郎を愛でるドラマだなって認識です。それがすごく残念。


ドラマとしても十二分に楽しめるものだったらなぁって・・・しみじみ思います。





相葉くんが生まれ、育ち、アイドルとして私達の前にいることに感謝します。

どうか、健康で幸せな日々を、彼が過ごせますように。



あたし、おもーい(笑)