昨日は、
特別児童扶養手当の診断書をもらいに
主治医のところへ。
ところが
診断書作成のための問診だけだった
来月、
またもらいに行かないといけない
病院は、いちいち
手順が長いなあとは思いつつも
先生に双子のことを相談できるので
有難い時間でもある
特別児童扶養手当と
療育手帳取得については
ほぼ認可されるでしょう、とのこと
療育手帳も、
病院側から意見書を出すので、と。
もちろん認可するのは
市や児相だけれど。
先生が『取れます』と言うくらいの
障害なんだなあ…
私はまだまだ障害受容
できていないのだと
思い知る
特別児童扶養手当と療育手帳の
手続きが終われば
しばらくは障害に関係する手続きは
なくなる
はず。
デイも週4〜5はいけてるし
通級もできてるし
このまま落ち着いて
支援がうまくいくといいのだけど
学校から持ち帰ってくる
普通級のクラス便りに
アサガオの種を植えた絵日記が
全員分、載っていた
全員分が載ると
定型児一年生と
双子達の絵日記のつたなさが際立って
『ああ、本当にできないのだな』と
改めて実感してしまう
そもそも、絵も字も書けないから
相当苦労させてしまいましたと
先生から電話があったほど。
そんなんなら
無理に書かせなくても
いいのに。
その時間、支援級に行かせてくれたら
よかったのに。
支援級でずっと過ごすことは
精神的には安定するだろうけど
勉強面では遅れを取るばかり
そもそも、I.Q65だから
遅れを取って当たり前か…
大人の
『これくらいならできるだろう』
は
双子たちにはひどく大変になるらしく
せいかつ、や
ずこう、は
つまらないと言っていた
普通級でやる科目ばかり。
普通級、大変だよね
そりゃそうだよね
知能は4歳児程度です、と
改めて伝えたけど
理解があるようなないような。
今は学校楽しいと言っているから
せめてその気持ちだけは
持っていて欲しい
コメント返せていない方々
すみません!
時間があるときには
返したいと思っています(^^)
いつもありがとうございます!!