このブログはステップファミリーママが、
連れ子の双子の発達障害と向き合いながら、
色々なことを綴るブログです
双子たちと実子の話す声
車内だから嫌でも聞こえてしまう
『実子くんはママのお腹から
生まれたでしょ？
双子たちは
ママから生まれてないの』
『前のママの名前
なんだっけなあー
小さい時は覚えていたんだけど。
実子くんに見せたかったけど
もういないからなあー』
突然降ってくるこの会話
双子が児相に預けられたのは３歳頃
来月７歳
前の母親の記憶があるのかないのか
わからない
私や夫からは
前の母親の話はしたことがない
もう少し大きくなって
話がわかるようになったら
きちんと話そうと言っていた
どこで知ったんだろう。
保育園で言われるのかな
突然、
知らない女性がお迎えするようになって
あれがママだよってなったら
今までいなかったのに？なんで？って
家に帰ってから
親御さんに聞いたりとか
６歳なら気になるよね
新しいママだよ、みたいな
何言われてるか
わからないな
事実だし
もう卒園だからいいか…
双子は前の母親にしろ
私のことにしろ
特に何を思うこともない
ただ事実として
『前のママ』の話をしているだけ
わかってるんだけど
チクチク刺さる
前のママに会いたいとなったら
先方が良ければ会わせるけれど
そうやって
言われる日も
あるんだろうな
前のママだったら…って
本当のお母さんに会いたい…って
そんなときもきっと来る
だって私は怒ってばかりだし
うまく愛せていいない
ネグレクトされても
やっぱり生みの母親も
双子たちにとっては
母親だものね
心構えが必要だ
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とても参考になると思います。
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