毎度、ありがとうございます













前回の「また荒れた…①」の続きです。
病院が無事終わり、スーパーで食材の買い物です。
お腹が空いたと言い出す坊や。
坊や「ラーメン食べたい!スガキヤ、スガキヤ🍜」
今日は金曜日。娘っ子の療育の日。早お迎えですが、まだ時間は有ります。
アテクシ「良いよ☆○○君の大好きなスガキヤのラーメン、食べて帰ろうか
」
慌ただしい時間は過ぎたので、目一杯優しく接しよう。もう怒る必要は無い。
穏やかな、安心出来る時間を、坊やと一緒に過ごしたい。
朝は食が細く(…細い割に、時間がデラ掛かる…
)
なかなか食べない坊やが、もぐもぐ食べる姿は、見ていて本当にシアワセです


愛しくて堪らない


ノーマルサイズのラーメンを一人で平らげた坊や
次はスーパーでお買い物。
満腹でも、目につくものを…
坊や「アレ食べたい!コレ食べたい!」と籠へポンポン入れる
入院中は、好きなのも食べれなかったから、反動かな
?
アテクシ「良いよ。食べたいよね〜。」
坊や「じゃあ、妹ちゃんの分も買って良い?」
…優しさなのか、計算なのか…。便乗して自分のお菓子も物色する坊や。
こう云う知恵が回るところを目の当たりにすると、
アテクシ「発達遅滞って…。考え過ぎかも。もう少し厳しくしても大丈夫なのかも…
」
こう云う場面では、いつも悩んでしまう…。
さて。買い物は終わり、一旦家に帰り1時間弱のんびりしてから、娘っ子をお迎えに行きます🚙
娘っ子を療育施設に送り、授業時間(?)が終わるまでは、坊やと再びのんびりタイム。
家に帰ろうかとアテクシが言う前に…
坊や「本屋さんに行きたい📚」
アテクシ「(ついでに、棟続きのゲーム屋に行きたいんでしょ
)…良いけど、何にも買わないよ?いいかい?」
坊や「分かった
。」
その素直な返事を、本当かなぁ…と疑いながらも、直ぐ帰れば良いかと思い、足を踏み入れた本屋。
(そもそもこの判断が甘かった…
)
着いた途端に本のコーナーには目もくれず、一路ゲームソフトコーナーに向かう坊や
ヤラレタ…


そして嫌な予感は的中。
坊や「どれなら買える?」
何の話をしているんだい⁉


アテクシ「違うよね?今日はオカアチャン何も買わないよって約束したよね?
」
坊や「イ〜ヤ〜ダ〜
!!買ってよ〜!!」
アテクシ「買わない約束したよね?」
坊や「何でよ
!?○○君が言ってる事分からないの
!?」(正しいのは僕!ってスタンス)
…分からないよ、ベイベー


《自分の意見が否定される・受け入れてもらえない》
と云う状況が想定外で、パニックで癇癪を起こし出した坊や。
自分と相手の感情や価値観が違う。自分と相手は違う。…ソコがまだまだ理解出来ていない。
だからよく、
「お前は王様のつもりか
!?」
「いっつも皆がお前の言う事何でも聞くと思うなよ
!!」
そして最終的に…
「何でも自分の言いなりに出来ると思ったら大間違いだぞ

!!!!」
相手をブチ切れさせて、坊や号泣


スリーカウント、カンカンカーン!!
…毎回恒例のパターン。
ゴネ得、泣き落とし→子供の思うツボ。負けてはいけない!毅然とした親の姿を見せましょう!!
育児書によく有るフレーズ。
買い物で癇癪を起こす子なら、初めから連れて行かなきゃいいでしょ…?
コレもよく聞く。よく言われましたとも。
お説ごもっともですとも。でもね…。でもね…。
日中ワンオペで癇癪を起こしやすい子を育ててる親は、買い物もロクに行っちゃいけないの?
買うもの買ったら、逃げる様に店を出る。そんな後ろ暗い気持ちで買い物に行かなきゃいけないの?
子供の癇癪に気を揉みながら、いつもオドオドしなくちゃいけないの…!!??
自虐的などす黒い気持が渦巻き始めたアテクシ…。
その足元で、ヒートアップする坊や


声が大きくなり暴れ出したので、坊やを担ぎ上げて、ダッシュで店を後にするアテクシ。
アテクシ「帰るよ!!」
店のドアを出る時に更に大声で
坊や「は〜な〜し〜てぇぇ〜

」
店内から感じる冷ややかな視線
何であんな大きい子が泣いて暴れてんだよ…
あんな歳で泣いて暴れるなんて、どんな育て方してんだ…
挙げ句の果てに担ぎ上げって…、アレ虐待案件じゃね?
ったく…どういう親だよ…
アテクシだって泣いて暴れるなんてさせたくない。
特に感情の起伏やコントロールが難しい坊や。
何でも地雷になり得る。
出来れば当たり障り無く、穏便に買い物は済ませたい。
買い与えれば、確かにその場は穏便に済みますが、それでは甘やかしになってしまう…。
特性は関係ない。ココは絶対に折れてはいけない!!
お店から出て、車で話をしようと話しても暴れて聞かないので、駐車場で再び言い聞かせる事に。
(コレもいけなかったのか…?
)
アテクシ「…○○君。オカアチャン言ったよね?今日は見るだけだよって。買うなんて一言も言ってないよね
!?」
既に堪忍袋ズタズタのアテクシ。言葉もトゲトゲ!!自分で言えば言うほど火に油だと分かっていても、止まらないガミガミ
命より大事で、愛しくて愛しくて堪らない坊や…。なのに止まらないガミガミマシンガン…


坊や「ゴメンナサイ〜
」
アテクシ「何がいけなかったか分かってるの!?」
坊や「ゴメンナサイ〜
」
アテクシ「ゴメンナサイはもういいの!
ちゃんと分かってるの!?」
坊や「ゴメンナサイ〜

」
アテクシ「もういい!
帰るよ!!

」
…振り返ると、本当に酷い怒り方…。
謝らせて、
「分かった。もうしません。」
そう言う迄怒り倒すつもりだったかも知れません…
アテクシの言葉に聞く耳を持たない坊やにイライラしていたケド、聞く耳を持っていなかったのは、
アテクシも同じ…


号泣し、車に乗り込んだ坊やは瞬時に眠ってしまいました。
その寝顔を見たとき、やっと我に帰りました。
泣きながら眠らせてしまった…。
なんて可哀想なことをしてしまったんだ…

本当に酷い親だな…。
もう目的も何も見失っていました。
完全に不安と怒りの発散の為の当たり散らしだった…。
ゲームソフト屋での騒動が長丁場だったので、娘っ子のお迎えの時間まで、グルグルとドライブをしながら、自戒の時間を過ごしたアテクシ。
自戒した筈なのに…戒めようと心掛けた筈なのに、またこの次に一波乱が起こるのです…
ドチクショー、自分


と、云うことで次回に続きます…
今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました