甘棠館(かんとうかん)
甘棠館Show劇場設立10周年記念公演
こんな冠がついているこの公演ですが、意外に甘棠館の事は知らない人も多いようです。
甘棠館(かんとうかん)と読みます

「あまとうかん」と呼ばれたりします。

その他にも、「あまぐりかん」とかなんだか美味しそうな名前で呼ばれたりもしますが・・・(笑)
「かんとうかん」
これが正しい読み方ですので、ぜひこの機会に覚えていただけると嬉しいです( ̄ー+ ̄)
さてさて、この甘棠館ですがそもそも甘棠館ってどういう意味よ?
と聞かれたりしますが、簡単に説明しますと・・・
甘棠館(かんとうかん)は天明4年に福岡藩によって建てられた藩校です。
七代藩主黒田治之により、東(修猷館)西(甘棠館)二つの学問所が同時に
開校されその一つの西学問所が甘棠館と呼ばれていました。
その後、甘棠館は火事で焼失してしまうわけですがここから青雲の志を
持った人達が数多く世に送り出された歴史ある跡地にちなみ
「甘棠館」と名づけられたそうです。
また甘棠とは、からなし。あかりんごの古名。かりん(花梨)の異名。と言われています。
現在カランドパーク建物の西側「唐人ベーカリーポエム本店」横に2本植樹されていますので
公演にいらっしゃった際には、ぜひ甘棠の木を探してみてください






