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スタッフ教育が苦手な歯科医師の手間と時間の手放しを全力サポート!
スタッフとの「埋められない壁」の隙間から育成コンサルティング

歯科医院専門スタッフ育成講師の大林尚子です^ ^

 

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スタッフが
ネガティブな発言をしてきたら…

 

「それって無理じゃないですか???」

 

「こんなきついこと出来ません」

 

「それって私たちの仕事なんですか?」

 

「無意味なことしてなんになるんですか?」

 

「え〜それ、聞いてませんけど?」

 

 

やる気のないスタッフの言葉に

落胆してしまうことはありませんか?

 

 

全てのスタッフがそのように言う訳ではないのですが、

一部のスタッフは院長の方向性や指示に対して

上記のようなネガティブ発言をするスタッフがいます。

 

本当に気持ちが落ちてしまいますよね。

 

 

  先生の意向に反するスタッフ

先生の意向に反するスタッフの意見をまずは聞き入れないことです。

 

何もかも聞き入れてしまうと、

先生の疲労の原因になってしまいます。

 

小さな子供の駄々こねたわがままを

親はすべてを聞き入れません。

 

無視するわけではないのですが、

一つの意見として耳に入れておき、

そのネガティブな言葉を受け入れる必要はないのです。

 

どうしてもネガティブな意見が聞こえてくると

そのスタッフ以外の他のスタッフも

同じような気持ちでいるのではないかと

不安になることもあると思います。

 

物事をネガティブにしか受け取れない場合

このような発言になってしまうタイプもいます。

 

一番心配なのは、

そのように思っていないスタッフが

そのスタッフの影響で

そのような考え方に

傾いてしまわないか?ということではないでしょうか?

 

普段から、

院長とコミュニケーションが取れているフタッフは良いのですが、

そうでない場合は

院長とスタッフの間には見えない大きな壁があります。

 

このようなネガティブ発言のスタッフがいると

その見えない大きな壁を

どんどん大きくしてしまい、

離職の原因にもなりかねません。

 

 

 

  ネガティブな発言に萎えてしまう

人間関係を悪くしてしまうネガティブな言葉を

無意識に言ってしまっているスタッフは少なくありません。

 

もしかすると、

それはスタッフに限った話ではなく

歯科医師である院長も

似たような発言をしている場合があります。

 

「類は友を呼ぶ」

などのことわざもあれば

「相手は自分の鏡」

という言葉もあります。

 

まずは相手のネガティブな発言に対して

引っかかる場合には、

自分の相手に対する発言も

見直すいいタイミングだと思ってみませんか?

 

 

 

  人間関係を悪くする発言

 

 

 

 

 

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