お姫の後ろ足が立たなくなりました
今朝までお散歩も行けて、マーキングもできてたのに
夕方にはグニャグニャで歩くこともままならなくなり、ペタンと座り込み、グラグラ揺れるように
朝行ったばかりの病院へすぐさままた駆け込み、血圧、貧血、血糖値の検査
どれも大丈夫なことから
筋力の衰えで立てなくなったという見解
本来後ろ足の関節は、内に入るつくりになってるのを、筋肉で外側に引っ張ることで真っ直ぐ立ってるそうです
その筋肉が年齢で衰えて、外側にひっぱれなくなり、後ろ足がXエックスに交差したままになってしまいました
オシッコの体勢も取れず、ゴハンも受け付けず
食べたいもの、食べれるものならネギやチョコなど以外なんでもあげてください
と言われ、いろいろ試すけど、食べてくれたのはヨーグルトだけ
固形物は全部ダメ
ちょっと前までモリモリ食べてたオヤツや、大根やゆで卵も食べなくなった
ヨーグルトも鼻に塗って、取ろうと舌を出したときに次のヨーグルトを塗って、強引にカロリーを取ってもらう
でないと衰弱してしまう
薬も飲めないから、毎日病院で注射してもらう
2キロちょっとあった体重が1.7キロに
撫でるとゴツゴツ骨っぽい
ふくふくしてたお肉はなくなってしまった
目に光りはなく、うなだれてボーッとしてる
お座りしてもグラグラ揺れる
人間でいう、おばあちゃんがトイレいけなくて車椅子になる段階らしい
やがてオムツ生活になる
カテーテルを入れてれば、お薬も栄養も取れてたのか
あの時、手術した方が良かったのか
先生は、入れてればそうですけど、年齢を考えると手術で生きて戻れたかはわかりません、と
そしていずれはこういう時はくる
そうだな、結果論だ
あの時、私は決断できなかった
タラレバ言っても仕方ない
ソファーの上が大好きで、スロープを掛けてたけど、もうそれも危ないので、ベッドを下に降ろす
夜はベッドごと私の枕元へ
トイレシーツはたくさん引いてどこでしてもいいように
でも仕事から帰ってきたら全然違うとこでしてた
オシッコができただけでいいよ
下痢したうんちもあちこちについてたけど、そんなのお湯で拭けばいいこと
一日中ずっと寝てる
息をしてるか何度も確認する
犬の闘病1週間は、人の1ヶ月に値するらしい
ものすごい早さで老いていくのだ
動けないのに、私が移動すると後ろ足を引きずってついてこようとする
お尻を向けて『抱っこして』のポーズをする
いよいよ、いよいよ介護に突入
計画では専業主婦になって、1日中一緒にいれるはずだった
もうすべてアイツのせいにしよう
でもあんなうるさいガチャガチャした男がいたら、お姫は静かな余生は過ごせなかったに違いない
二人きりでゆっくり過ごそうね
毎日病院通うし、抱っこして気長にゴハンあげるし、うんちまみれの部屋も掃除するよ
いっぱいいっぱいお世話させてね