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2023年、明けましておめでとうございます
久しぶりの更新です
この年末年始、ダウン症の我が子が産まれてからの11年間を振り返ってみました。
そこでたった一つ、どうしてもお伝えしたいことがあり、書かせていただきますね。
働くことの難しさ
ダウン症に限らず、特性をお持ちのお子さんを育てながら仕事するって、身近で聞いていても、現在会社員の私も、なかなか難しいことあるのかな?って思ったんです。
まず病院に行く回数が多い。
私は、子供が産まれる2011年の東日本大震災当日3月11日がたまたま納車の日で、その後8月に出産、それから1年に1万キロ以上走りました。
ほぼ、子供の通院と「療育」という障がい児の発達を促すプログラムの為の走行距離。
そんな生活を5年程送っていました。
もちろん、働きに行くなんて出来ませんでしたので、自分の収入はゼロ。
夫に養ってもらうしか方法がありません。
そこに、認知症の義母の通院や、施設とのやり取りなどもありました。
毎日を送るのが精一杯で、「働く」もしくは「収入を得る」なんて、想像も出来ませんでした。
その「働くことの難しさ」を解消出来る方法があったなら?
これが、たった一つお伝えしたかったことです。
あるんです。その方法が。
私が、あの頃そんな方法を知っていたら、試していたと思います。
障がいっこの為に、認知症の義母の為に、駆けずりまわりながらヘトヘトだった私に収入があったら、少しは自分を労れたかなって思うからです。
ママもお嫁さんも、一度きりの人生。
その事実は、あなたにどう響きますか?
ブログではお話しきれない内容をお知りになりたければ、
ぜひ「その方法」をお伝えしたいと思いますので、公式LINEにご登録くださいね❤️
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