みなさんこんにちは、今回はネペンテスにおけるジベレリンの効能についての実験の記録その1です。

 

最近ネペンテスについてのブログや記事を見漁っていたら面白い内容を見つけたので実験します。

 

ジベレリンは元々種無し葡萄の作成に使われている薬品のようですがどうやらネペンテスの株を人為的に徒長させることが可能ということのようです。

 

ジベレリンは成長点の細胞分裂、伸長を促進するようです。

 

ネペンテスはどうしても株が徒長するまで節間が狭く挿し木が難しい、または何節も一つの挿し穂につけなければならず効率があまり良くありません。

 

もしジベレリンを使い徒長させることができればより効率よくネペンテスを増やすことができ、アッパーの鑑賞価値が高いネペンテスにもより早くアッパーまで導けるのではということで今回実験してみます。

 

普通のホームセンターにも取り扱いが多そうなジベレ錠を使用します。

 

あまり濃度を上げるともやしのように幹がスカスカになってしまうようなので今回は50ppmに薄めて使用します。週に一回霧吹きで葉面全体に散布し1ヶ月様子を観察します。

ジベレ錠一粒を100mlの水に薄めるとピッタリ50ppmになるようです。

 

今回は屋外で栽培しているnepenthes emmarene(ventricosa ✖️ khasiana)と

nepenthes 'Dyeriana'{(northiana × maxima) × (rafflesiana × veitchii)}に使用します。

 

現在の二株の様子はこんなかんじ

 

一週間ごとにまた近況を報告します。 

お待ちいただければ幸いです。