アンパンマンが禿げててかわいそうだから -337ページ目

■読書46: 向日葵の咲かない夏

向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)/道尾 秀介

@実家


「このミステリがすごい2009年度1位」という帯をみて読んでは見たものの、、
「告白」以上に読後感が悪いし、読んでる間も気分が悪かったがーん

犯人が最後までよめなかったし、誰の証言も信用できないというミステリーは新鮮だった。
気分が悪くなるほどの描写力は評価するが、気味の悪い幻想ミステリという感じ。

ブラックすぎて私は好きになれなかったので☆一つ。

「このミステリがすごい2009年度1位」というのは、作家別投票第1位ということらしい。道尾秀介2作品受賞したからだって↓ しかもこの作品は受賞に入ってない。作歌別1位の著書の作品、というトリックだな。。第1位になった伊坂幸太郎のゴールデンスランバーの方がよさそう。

●2009年版(2008年の作品)

【国内】
 1.ゴールデン・スランバー         伊坂幸太郎   
 2.ジョーカー・ゲーム           柳 広司     
 3.完全恋愛                牧 薩次     
 4.告白                  湊 かなえ
 5.新世界より(上巻)(下巻)       貴志祐介     
 6.カラスの親指              道尾秀介   
 7.黒百合                 多島斗志之   
 8.山魔の如き嗤うもの           三津田信三 
 9.ディスコ探偵水曜日(上巻)(下巻)   舞城王太郎 
 10.ラットマン               道尾秀介   


先週、映画「ゴールデンスランバー」のDVDを大兄さんと見たが、ユーモアが聞いていて非常に面白かった。少なくともDVDはおすすめです。





☆病院のはしご☆

Many people take company holidays during the Bon period and go back to their hometowns. We are going to go home tomorrow morning.

ここんとこ病院いきまくりですヽ(;´ω`)ノ

$アンパンマンが禿げててかわいそうだから ~Around30 Working Mother's Diary~
$アンパンマンが禿げててかわいそうだから ~Around30 Working Mother's Diary~

最近は小児科の後に、耳鼻科に寄って鼻水を吸って帰ってくるので、
小児科→薬局→耳鼻科 をはしご酔っぱらい

なかなか咳がおさまらないのと、一昨日は原因不明の発疹
昨日は、すっかり引いたので、もう大丈夫そうですってキャンセルの連絡を入れたら、

受付のお姉さん「でも先生が指定されてるので、、ちょっと変わりますね」
先生もうひいた?でもさ~、心配だなあ。お母さんさえよかったら診せに来てよ」

いつも混んでいる小児科なので、遠慮してキャンセルしようと思ったんだけどね。
児童館のゼロ歳児教室は気疲れするんだけど(もう行ってないし!)小児科は実は楽しく通っていますサザエさん

お盆とお正月は休むけど、子供達が気になって休んだ気がしないからほんとは休みたくないそう。腕がどうかはわからないけれど、ハートの温かい先生に巡り会えてよかったですハート

常連なので、受付のお姉さんや看護婦さん達にすっかり覚えられています。
「また来て欲しいけど早く治るといいね~」と声をかけてもらうと、ともぞう満面の笑み!

おねえさん達が、ともぞうを笑わせようと、受付の小さな小窓から一生懸命あやしてくれるので、私は待ち時間が楽です(笑)

調剤薬局でも、同じようにかわいがってもらっています。

このまま人見知りしないといいんだけどな~(願)!!

明日から岡山に帰省することもいろんな人が知ってます。

ここは東京のど真ん中だけど、ともぞうを通じてこの地域に馴染んだような感覚(錯覚?)で実は私は嬉しいんです。田舎みたいな雰囲気がある。

$アンパンマンが禿げててかわいそうだから ~Around30 Working Mother's Diary~

昨日のともぞう。
機嫌がいいのが救いです。深刻になってぐったりしたらおろおろしちゃいそう。

明日から岡山。岡山の病院もリサーチしとかなきゃ。

■読書45: 新版 年収300万円時代を生き抜く経済学

新版 年収300万円時代を生き抜く経済学 (知恵の森文庫)/森永 卓郎

@図書館

すっかり有名人になった森永卓郎さんのベストセラー。
いまさらながら読んでみた。

成果主義の社会=90%が負け組
勝ち組の10%に入るには、家庭は全て犠牲にし、上司にごまをすり、同僚の手柄を横取りし、できる後輩を早めにつぶさないと入れないという汗

ちなみに、ごますりは海外でも同義語があり、アップルポリッシャーりんごというらしい!

森永さんは極端だから、そんなことはないだろう汗って思うけど、でもごもっともなこともたくさん書いてあった。期待していなかったけれど、おもしろかった。

特に、「外資系、転職、ステップアップの幻想」の章は新人サラリーマンが読むといいと思う。

りんごの木専門性を身につけたプロになれ。会社の命令のまま、ローテーションでいろんな部の仕事をして来た=キャリアとかんちがいするな。

りんごの木30過ぎたら、自分にとって一番ましと思える仕事を決めてその部門の仕事をやらせてくれと会社に伝える。


20代の頃は気がつかなかったけれど、
自分はこの分野で頑張りたいと主張することは大事だと思う。


その他メモ

りんごさん小泉首相のシャーデンフロイデ演出
他人の悲しみを喜ぶ=シャーデンフロイデの対象にしたのが、自民党内の「抵抗勢力」

りんごさん庶民は自分が病めば病むほど強いリーダーを求める
フランス革命のマリーアントワネット、小泉竹中の弱肉強食がうけるのもそのため

りんごさん成果主義の見直し
富士通では成果主義が公平ではないと気づき見直し始めた

りんごさん所得格差=学力格差
東大入学者の家庭の平均年収は1016万。50%以上が950万超。教育は無理に比例してお金がかかる。

りんごさん大学教授の給料
日本では1000万、ハーバード大のマイケルポーター教授は講演2時間で8万ドル(1000万)!!