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こんにちは
リラクゼーションサロン&スクール「Amphitrite(アンピトリテ)」です。
今日は、プロフェッショナルとその責任について



更に、プロに頼る側のあり方について
皆さまは、
プロフェッショナルとはどんな人の事だと思いますか?
もう10年くらい前に、働き始めた時に私が知った言葉があります
それは、、、、
『知りながら害をなすな』
です
2500年くらい前に、医学の祖ヒポクラテスがすでにプロたる者とはどういう者であるかということを唱えています

私は働き始めた最初の頃に、この言葉を知ったので、自然に常に私の中にありますが、
最近、他の方からお話を聞いたりしていると、当てはまらない方もいらっしゃるみたいで



先日、スクールの授業の中で少しこの言葉に触れてみたら話が盛り上がり、知らない方もいらっしゃるみたいですので、このブログでも
この言葉↓は、自分が働くときはもちろん、専門家に依頼するときにも、これを心がけると、いい関係性が作りやすくなるかもしれません

「プロフェッシャルの責任は、既に2500年前、ギリシャの名医ヒポクラテスの誓いの中に、はっきり表現されている。
「知りながら害をなすな」である。
プロたる者は、医者、弁護士、マネージャーのどれであろうと、顧客に対して、必ず良い結果をもたらすと約束することはできない。最善を尽くすことしか出来ない。しかし、知りながら害をなすことはしないとの約束はしなければならない。顧客となるものが、プロたる者が知りながら害をなすことは無いと信じられなければならない。これを信じられなければ、何も信じられない。
それでいながらプロたる者は、自立性を持たなければならない。顧客によって支配、監督、指揮されてはならない。また、自らの知識と判断が、自らの決定となって表れるという意味においては、私的な存在でなければならない。
しかし同時に自らの私的な利害によってではなく、公的な利害によって動くことこそ、彼に与えられる自立性の基礎であり根拠である。
言い換えるならばプロたる者は、自立した存在として政治やイデオロギーの支配に従わないという意味において、私的である。しかしその言動が、依頼人の利害によって制限されているという意味において公的である。そしてプロの倫理の基本、すなわち公的責任の倫理の基本が、「知りながら害をなすな」である」






プロたる者についてはもちろんで、プロとしての責任も当たり前のことで、基本的な事ですが、
依頼する方も、知りながら害をなすことは無いと信じられないような人に、依頼をしないというのも大切ですね。
また、プロフェッショナルとはどんな者であるかを知っていたら、依頼する側もどこまでプロに頼ることができるのかが分かるかもしれません。
例えば、
Dr.のことが信じられないのに、
言われたから薬を飲んで、なかなか治らないのに、ずっと同じDr.のところに通い、悪化してから、やっぱりあのDr.はあかんわぁと愚痴る、、、、
このDr.がダメなのかどうかは置いておいて、、、
ここで疑問なのが、
何しにその病院に行っているのか?
ということです。
基本的に病院に行くということは、不調の部位を治したいということですよね。
ほとんどの方がそのために、病院に行っているんだと思います。
通っている病院の担当Dr.がダメだということを証明しに行っているのではありませんよね。
自分の責任は、自分にあります。
信じられないなら、行かない。という選択肢もあります。
なかなか治らなかったら、
自分でDr.に言うなり、検索するなり、他の方法を試行錯誤するなり、他の人に聞くなり、違うDr.を探すなり、本当に不調を治したいなら自分で色々出来ることはあります。
信頼できないし不調が治らないのに、そのDr.のところに行き続けたのは自分なんですよね。
そうしたのは何故なのか、自分に問うてみることもありでしょう。
自分で、自分を安心できる状況にもっていくことは、とても大切なことです。
専門家に頼ることはもちろんオッケーですが、
受け身ばかりで、プロが何でもやってくれるもんだと、自分の責任を丸投げしてプロに押し付けたりしすぎないことも大切ですよね。
私の場合は(↑ブログ記事参照)、本当に信頼できるプロフェッショナルが色々な方面にいるので有り難く、そして心強いですが、
プロフェッショナル達に出会うまで、諦めずに、自分に合った、自分で信頼できると思う人を探しているのは私自身です。
そして、信頼できる専門家の意見を聞きつつ、分からないところは質問したり、自分で調べて、納得してそれを実行して、それ以外にも自分でできることは自分でして、自分では出来ない又は気づけない部分のサポートを、専門家にして頂くようにしています。
まぁ、これは本来当たり前のことですけどね。
プロもクライアントも、どちらの立場の場合でも、お互いが「知りながら害をなすな」を信じる事で、初めて成り立ちます。
やはり、人間関係の基本は、信頼関係ですので、どちらの立場でも、お互いに信頼できる関係性が築けるということは、クライアントにとってとても望ましいことですし、
そのために、プロが日々精進することは、やりがいでもあり、楽しみでもありますよね



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こんにちは



リラクゼーションサロン&スクール「Amphitrite(アンピトリテ)」です。
我が家とサロンで育てているひまわりが咲き揃いました〜
↓
↓ミニひまわり🌻なので、15㎝くらいですが、空間がパッと明るく賑やかになりました

種まきから、大体70日です


元気いっぱいのひまわりの色は、見ているこちらにも陽気な明るさを与えてくれる気がします



少しずつ夏が近づいてきました



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