めっちゃオタ的な備忘録なので悪しからず。


ダンベルダンベルダンベルダンベルダンベルダンベルダンベルダンベルダンベルダンベル


減量中何かモチベーションがないと、すぐに暴食してしまうので。全く食欲コントロールが出来てないショボーン自分に甘いのは昔から



が、最初に



筋肉量がとうとう47.7kg台ふんわり風船ハート



一年に筋肉量が1kg増えれば万々歳だと言われている。ずっと46kg〜47kgをじわじわ上り詰めていた頃に




病気になって手術になって、筋トレどころかジムを休会する事3ヶ月。4月に復帰したばかりでこれ。




私はステロイドなど科学的な物質を使って見栄えをよくしようとは思わないので、ずっとずっと(これからも)ナチュラルに筋肉美を追求している。



今のところ約7割強が筋肉、水分や骨・臓器などを除いて15〜16%台の体脂肪率で仕上げるのが9月。



1日、0.25〜0.30ポンド落として行く計算だけど、


来月日本(の後半部)

来月末出張

7月ホタテ漁


ここでは、減量を中断させるかもしれないのでその分を考慮している。



身体年齢は32歳。これは変化なし。



私を25年以上隣で見ている夫ですら、フィジカルアビリティは、現役武道家だった時代よりもあると言っている。



先月初めてお会いしたガチサイクラー🚴の友人のご主人にも初対面でボディビルをやっていると言うと、


「No wonder you have these big shoulders ….」とガッツリ肩を掴まれてグリグリやられた。笑



離島やシークレットのポイントにローカルのサーフガイドさんに連れて行ってもらう事がよくあるが、最後結局海上がってから他のサーファーさん達と話す機会はあり、「入って来た時、すんげえのが来たと思った。」とか言われ、ガイドさんに「Chelseaさんはガチ筋トレオタやから」と注釈入れられてたりするし。



今は未だ体脂肪18%を切れていないので、脂肪は見た目でも普通に乗っている。





今季の減量が上手く行ったら、食事メニューも備忘録として残す。今は未だ試行錯誤中で


娘らに、


一昨年の減量ん時、Holocaustのヴィクティムみたいにヤツれて、ほんまになんか別の病気ちゃうんか?と思ったくらいやから、あれくらい絞るのは止めて。。


と止められている。


急激に体重落とすと首周りとかげっそりするし、胸は中学生みたいの萎むし(爆笑)、一気に老化するんで、15パは切らないと家族と約束。


当時大学生だった長女が帰省して、減量末期の私を見てショックを受け、出かけていた(未だ高校生だった)次女に「おかん、なんか病気なん?どうしたん?」って電話したのは今でも笑い話。


競技に出ているならまだしも、目指すところが違うから。



ジムでは、



最近新しいお気に入りを見つけ。

このRogueのアタッチメント。



Tバーロウは背中の好きな種目だけど、このアタッチメントは確実に私の広背筋に入る。



身体の作りが、標準のアメ人とは違うのかスタック式のマシンはほぼ合わない。まあガチ系は鏡の前でダンベル・バーベルと予想通りの事してるけど、ケーブル種目をメインにメニューを組む事が多い。



ジムによって置いてあるアタッチメントが違うので、最近は3つのジムによく通っているのだが、



それぞれのジムの特徴を覚えて、



Push(胸・肩・二頭)

Pull(背中・三頭)


と3分割を回している。コアとバランスはどこかで必ず練習メニューに。



今日行ったジムには、このスケボー🛹のようなユニークな形のアブローラーがあって、

横のハンドルを持っても前のハンドルを持っても、サーフィンのテイクオフに近い動きが出来て、



気に入って使っている。




守りの有酸素は5キロランか2〜3マイルのパドルで週2〜3。



日本に行ったら初日にシュークリームを食べる予定。笑



その日まで、



チート入れないで、



頑張る😤。




で、愛知に入ったら帰国日まで毎日ういろうを頬張る。照れ