長く医療に携わっていると、上手く行かなかった(これが棘のない言い方)と言う事もある。やり直して上手くいく時もあるけど。
30年いて2回。(予後が悪いのは除く)
その2回目が先週末。
詳しくは書かない(書けない)けど、昨日仕事になったのはそれが理由。
それよりもする事あったやろ?それちゃうやろ?
ってずっと思っていた。言わなかったけどね。
HIPAAに関わるから誰にも話せない。日記なのに書けない。でも、絶対やるべき事は違うと思っていた。
終わりよければ全てよし?
違うと思うけどな〜。真実は別のところにあったで。
で、その尻拭いの為にオフィスを開けてくれたスタッフ、そしてそれをわざわざ手伝ってあげた術介助者(スクラブナースと呼ぶ)の私に言うべきことがあるんじゃないの?
来て当然みたいに見えた。実際に時間推したしね。1時間で終わるような症例に3時間。
心底、昨日働いた事を後悔し、
このネガティヴな思考を今後頼まれた時の断る起爆剤にしたいと思う。
ここの契約は5月末のメモリアルDAYの週末。
そのままフェイドアウト出来るか?
少なくとも自分の休みに充てていたトレーニングの日の時間を削ってまで行くようなことは絶対にない。
どんなに大金を積まれても、この信念だけは変えないでおこうと、昨日と言う日を心のどこかにしまっておこうと思う。
週末に新しいリーシュが届き、この誰にも言えない焦燥感を海においてこようと波チェックするもフラット。
午後は草刈りもあるし、ジムに行って筋トレします。