これからどんな治療が待っていようとも(待っていないかも?)私は後悔しないような生き方をして来たと思う。


若い頃に色んな事をやったので、なんか完全燃焼感があるのかも?


次女がマナティを見に?実家へ帰省。

前回は私がめっちゃ不機嫌で塞ぎ込んでおり、あまり人に会いたくない時だったので非常に空気が読める次女は私とあまり喋ることなく帰っていった。



SNOOPY好きの彼女と、あるSNOOPY tripを計画しており、その行き先近郊には海があると知り、海にはまだ戻れないのだが(中南米の修行で知り合った)サーファー夫妻にも連絡を取って、


何だか楽しくなって来たぞ!



旅は計画段階が一番楽しいですからねえーえー



と思っていたら、義母の心臓が停止、病院送りになり。。。と計画は今は中断中。




で、昨夜は

閉店まで、私の仕事復帰祝いを兼ねて仕事後メキシカン🌮のレストランで4人で呑んでおり、



帰宅が22時過ぎ。(アメリカは金曜でも閉店は早い!)




次女が帰って来ていた。




なんで、この嬉しさが長女には湧かないのかは、自分の心の中に(今は)閉まっておくが、いつか吐き出して文章にしておきたい。日記とはそう言うもん。



夫が



「おかえり〜仕事復帰どうだった?」



と聞いて来た時に次女も私に挨拶に部屋から出て来たので、



「うちらな、5月、SNOOPYに会いに二人で出かけんねんで〜」



と計画を夫に発表。



元々はプエルトリコ行きに空けていた場所だが、私が海に戻れるか不明なところに、夫の都合がダメになった。



で、次女が



もしかしたら、



夏休みのインターンな、ホノルルで決まるかも知れへんねんで。遊びに来てな〜。始まる日によってはSNOOPY行けんくなるかも?



と。




彼女はこの冬18歳で大学の学士卒業できる訳だが、18で世に放たれるよりも幾つか今後使えるMajorを取っておこう!とダブルMajorで学んでいる。なのでもう暫くは学生。。。



その2つ目の奴のインターン。



我が家でハワイに暮らした事がないのは、次女だけなのだが、家族の中でのハワイへの執着度?愛着度?は今は夫をも超えて家族で2番目になった。



インターンでホノルル希望出したん?あそこの物価、ここと半端にならへんくらい高いねんで?生活出来るんか?はてなマーク



と一瞬頭を過ぎったが、




それで、冒頭のプロローグに戻る訳だ。



私が、電気も水道もない第三国ジャングルに数ヶ月〜年単位で現場活動で行くとなった時、親は反対しただろうか?自分で賄えなかった資金は出してくれたんやったと思う。



私がやりたかった事は何の反対もしなかった。結婚すらも。(海超えはその前から⇧等でずっとだったので、あまりこの点では問題はなかったと思う?!)



ホノルルは遠いけど国内だ。

希望勤務地はいくつかあって、大学と提携するPaid インターンシップらしいから、そう言う諸々も含めて本人が好きな場所を決めればいい。



次女が冬休みの日本旅から帰って来て、一人旅の感想を私と夫にした時に、アイデンティティの話になって、夫はちょっとその次女の感想にショックを受け、今までそう言う風に考えてこの南部で生きて来たのか?と、次女が大学に戻ってからも数回その話題を持ち出した。



そして次女が、



「だから、私はホノルルの空港に着いて、周りの顔触れ(ローカル達、ハパ達)を見ると、『this is where I belong to』って思うんだよね〜」



と言ってた事を思い出し(私はいつも彼女が一言目に空港で発する言葉なので知っていた)、




夫もインターンシップの勤務希望地の一つにホノルルを選んだ事は反対していなかったようだ。



SNOOPYトリップは、ソロになるかもしれない。でも、事が上手く運んで、次女がホノルルで夏休みを過ごす事になったら、毎月でも様子を見に行こうとまた別の妄想を始めたニヤリ



今朝は朝から頭が痛い。



テキーラが強すぎたか?笑



プエルトリコ人は(ってかラテン系全般)酒が強い🍶