先日のPizzaBurnが治ったと思ったら、今度は右側の内側(またまた粘膜)を何かやっちゃったようで、


熱いもの飲めない

冷たいもの飲めない

右側で噛めない


と不自由を強いられている。



犬は、日に日に老いてきたのが手に取るように分かり、聴力は多分ほぼ失ったと思われる。今までは柏手を打つと振り向いてくれたのに、今はもうダメ。


朝イチでガレージ脇の扉から外に出しても、その扉が分からない(戻って来れない)ほど痴呆も進んでいるかと思えば、たまには家の中で走り回っているほど元気だったり。


一昨日は今までと違うような嘔吐、12月に獣医に診てもらった腫れもの?がまた戻ってきて、今度は出血。。。火曜日に獣医に連れて行く事になった。



おしっこは我慢できる日と、いつもより多めに外に出しても我慢出来ない日があって、我が家はほとんどの床がカーペットの為、それこそそこらじゅうが染みになっていて、本当に発狂レベルで嫌なのだが、「もう年寄りの犬なんだから」と何度も思い返すようにしている。


周りにいた老犬達も去年3匹ともみんな逝ってしまった。残るは、うちだけだ。



あとどれくらい一緒にいれるのかは不明だが、11年前に里親になると決めた以上最後まで面倒を見ようと思う。



先週、友人から小包届いた?と連絡が来た。何だかデジャヴな文言である。

12月にも、同じような感じで着くはずだった日本からの封書が届いておらず、どこを巡っていたのか随分と経ってから我が家に届いたのだが、今回も1月初旬に(今回は国内から)送ったものが行方不明になっているようだ。


それからと言うもの、


この老犬と一緒に毎日郵便受け📪を見に行っているのだが、未だ見ぬものである。


中身が何かを教えて頂いたのだが、その気持ちがまず嬉しかった。


そして、「きっと(この日記の)題名が変わる日ももうすぐですね」



と言われて、



それが、言霊のように、アメーバを開くと蘇って来るのだ。ありがたい。



今週は獣医だけだが、来週は通院だ。




その後は、次の題名を考えられるか?

そうなるといい。



夫が、帰省していた娘と🍓いちご狩りに行って来た。

夫は、ブルーベリーとかいちご狩りとか大好きで、しょっちゅう誘って来るのだが、私はこの寒い日にいちごを探したいとは思わないので、丁寧にお断りし、食べる役だけ買って出た。