南国🏝️なのに、寒い朝を迎えているようだが、外の様子は分からない。


日本海が冬型気圧配置になるという予報の日に上手く東京🗼へ移動した次女、彼女の日本・1人旅ももうすぐ終焉。昨日は、HARAJUKUに行くと意気込んでいた。



まず、点滴の針を左にしたのが間違いだった。両利きだからどちらでも。。。と言ったのは、私だが、


右手では歯磨き🪥が上手く出来ない事に40数年経ってから気づき、(笑)


右手では、オートミール🥣ごときをスプーン🥄ですくって食べるのも、子供のようにこぼしているのに笑ってしまった。




先程、Pathologyの結果が出た。




これで、術後一つ治療が減った。嬉




一応記録しておこう(覚え書):


❶全身麻酔により、咽頭に管を入れていた影響で喉が痛い。昨日の朝食(病院食)に出たオレンジジュースが焼けるように染みた。



❷手術の副作用の一つである肩の痛みが思った以上。手術痕より痛いかも?Co2の抜け道だそうで、数日続くと言われているが、誰か重たい人に乗られている感覚。



❸Dietは翌日から普通食に戻っており制限🚫はない。手術日にZippysの代わりに思い出食のパンダを持ってきてくれたのに、その日は色の付いていない流動食のみと言われて、2日めの夕方に食べた。内臓摘出における腸の癒着などはよく言われる事で、元々噛んで食べるという概念がない私には長年、昼休みのない医療現場で働いて、患者の合間に丸飲みしていたのが習慣化。。。噛んで食べて胃や腸に負担を与えないようにするのが、私自身に残された臓器/機関にできる最大の労り。忘れてしまうんやな、これが。。。


❹色んな体験記(同じような病気で入院〜手術した人達の)を見聞したが、これは本当に人それぞれなんだと思った。アメリカは入院のシステムも違うし、自宅療養が基本だし。回復もそうだと思いたい。



❺浮腫みは手や足を見ても一目瞭然。昨日から腕時計⌚︎を手に戻したが、付ける穴の位置が全然違う。




暇と言えば、暇。



上を向いて寝ない私には、何もない天井を眺めているのがつまらない。横向きがいい。何ならうつ伏せが1番だが、それは禁止されている。



さっき、シャワー🚿浴びてイイですよと言われて、縫合の痕を始めて見た。



縫合など、仕事で何度やったか分からないのに自分のを改めてみると、



こんなにもキモいものなのか?



と思った。




先月の台湾で、両足内膝をやられた後にいつまでも空気に触れさせる事なくテープで傷口を覆っていたばかりに、化膿して、次のサーフトリップに引きづるレベルまで回復せずに酷い思いをしたので、



この腹部の傷口は、



早めにテープを剥がしている。




今日は、800〜1000歩 歩けるよう目指す。