3Dプリンターで仕事をする時代がくるとは夢にも思わなかったが、



時代に乗り遅れないように頑張って着いていっている。



日曜は凄い嵐で、海に出られぬ事は前日から分かっていたが、ランニングにも出られないほどの豪雨が朝から。



傘を持って犬の散歩を終わらせると運良く、雨足途切れたので急いで準備して走ったら



攫われそうなくらいの風だった。



うちのサブディビジョンは、住宅街を横切る大通りにランニングコース併設されているが、サブディビジョンの中にもいろいろな区画があって、池があったり、ゲートがあったりする。



ループになっている場所もあるので、ガチのバイクの人たちも練習していて、



もう何年も見る、競輪選手みたいなぶっとい足のおっさんに、三回も出会ったのは流石に応えた。。。(最後は同じ方向で追い抜かれた。)あの人たちの時速ってどれくらいなのか?



5月から、2週間の休暇を経てジムに復帰した。たった2週間とはいえ、有酸素運動とサーフィンだけが運動だったので、久しぶりにワークアウトの服を着たら新鮮だった。



そして、5月の全木曜日は必然的にランの日になり、ラン専門のお店に足のスキャンをしてもらいに。



数年前にウィスラーにスキー/スノボトリップに行った時、初日にブーツフィティングがあり、同じようにスキャンされた。



その時、



「左右が全くピッタリ同じサイズの人ってなかなかいないんですよ〜」



とビックリされた。23.5センチだった。アメリカでは7、ヨーロッパ系だと37が私がいつも選んでいた靴のサイズだ。



娘ら2人も全く同じサイズなので放って靴の貸し借りできて、便利。




それが今回の結果。


丸が付いている所が、爪が剥がれたり浮いたりする場所だ。


右に重心があるようだ。



そして右の足がサイズ7では小さくなっている事が原因。



走るたびにつま先が当たるのだろう、ランニング用は



7、5を勧められた。


年中ビーサン🩴で生活しており、ジムとラン以外で靴を履く事がない。



それでも、


夫がビックリしたのは、私が扁平足ではなく、かなりのハイアーチだった事。


私はペタペタと歩くので夫が、「扁平足」といつも言っていたが、



私は長年武道家として生きて来たので、常に裸足で自分の足をよく知っているので



扁平足ではなく、土踏まずがしっかりある事も知っていたが、笑



平均よりもずっと高いアーチだと知って



驚いた。




データ好きの人間としては、こう言うデータ、心が躍る❤️