籠城生活もあと半分、とりあえず金曜日くらいには人(観光客 第一陣)が帰る準備をし出し、交通規制も一応解除され、



土日は




レフトオーバー




と呼ばれる、名残惜しくて帰りたくない組(早よ帰れ!by地元民)が少し残ってる程度。。。。




まあこのレフトオーバーくらいの人出なら私も我慢して外に出る。一応運転していても35mphくらいで前進する事は出来るので。。。



家の中ではYouTubeばっか見てる。読書したり、カリンバの練習とかクラフトやる予定でいたのに。。。




「くだらない事で笑いたい用」

「泣きたい日用」



とかYouTube内に自分で纏めた色んなプレイリストがあるのだが、




その中のとっておきの三選をご紹介。(と言うのも、最後の作業員のおっさんのは、先週入れたばっか。)



まじかるクラウン第一位まじかるクラウン


これ、くだらなすぎて、本当に笑える。。。




まじかるクラウン第二位まじかるクラウン


岡山弁らしいのだが、彼の作品全部見たけどこれが秀逸。傑作。



まじかるクラウン第三位まじかるクラウン



日本文化を伝えよう会?での演目が「炭坑節」だった事に納得が行かない外国語/日本語選択の娘に「パラパラ」を教えた。夫が、「マミィはパラパラ教祖だからね。。。ニヤリ」とか入れ知恵したばっかりにムキー



よって一番簡単なナイトオブファイヤーに。懐かしい。他の生徒用にそれのテュートリアルを検索中に見つけたもの。

この人の真剣さが中毒性あって、ここ最近毎朝のように見て笑っている。後ろに子供が走り回っているのにこの真顔でカメラ回している事にもウケる。



私、いつもハラウのみんなに言ってるんだけど(不謹慎かも)、



私がカヒコ(古典フラ)が得意なのは、パラパラや武道の形が得意だったからなんだと思うわ。



笑わなくていいし、何なら真顔での真剣さが堪らなく好きだったし、脱力感が最高だった。パラパラの話。武道の形はそれこそ真剣に練習しないと有段審査とか通らないので頑張ってた。



炭坑節や佐渡おけさよりも後世に伝えたい。



ジャングルで暮らしていた頃、密林に住む民族とダンスバトル?!(と言う名の交流会)をやった事がある。



そん時は、盆踊りやったっけ?何故、日本文化と言うとそれ系の踊りなんやろ?



阿波踊りが踊れたら、間違いなく披露するだが。それくらい美しいと思う。人生後悔している事はあまりないが、もう一回やり直せるなら阿波踊りを習得したい。