1月になって急に忙しくなり、家にいる時間も急激に減ったのだが、家にいる時間は
勉強するか
ミールプレップするか
雑事をするか
月末締め切り
の壮大なプロジェクトの手伝い(娘の)
をやっていて、ここ数年どっぷり浸かっていたYouTubeぐうたら生活から少しだけ抜け出す事になった。
それでも、仕事(一応未だ自分がボスであるフリーランス/サブonlyでいる:雇用契約を結ぶと毎週?時間に縛られるし(~海に波があっても仕事行く事になる🙀)、トリップやトレーニングも自分ペースで出来なくなるから)帰りにジムによって
1人反省会
を行い(大体有酸素中)、YouTubeで新しいこと(仕事関係/ソフトウェアとかコードとか往年の手作業デジタル化した事とか新薬とか。。。。)を検索して視聴したり今でもYouTubeにはお世話になっている。
ただ、筋トレ・海系だったり、ペットや内見動画や料理だったり今まで見ていたものは「後で見る」欄に溜まっていっており、
ヒカキンさんのばかり優先して見ている。
存在は知っていながらも、頻繁に動画を見ることはなく、たまにおすすめに上がってくると見たりレベルだった。
新潟県出身。愛着が沸く。
この人の動画を見てると、
なるべくしてこの地位に登り詰めたんだろうな〜
といつも思う。
先日見たのが、ラーメンダーツ🎯の旅で熊本県に行くと言うもの。
私も新潟に一時期住んでいたので分かるが、新潟等北日本に住んでいる人にとって、親戚友人がいるならまだしも、九州は別の国。
北陸三県に新潟を入れる無知がいるように、九州八県全てが言えない人(沖縄が入るのを知らない人!)も熊本が地図上でピンポイントで指差せない人もいるだろう。
熊本の観光を含めた日帰りのラーメン🍜を食べに行く旅の動画なのだが、行く先々で出会う方たちへの対応も素晴らしいと思うし、
熊本に到着して、結構な都会で私のように一言多い奴だと「結構、都会やん!」とか言っちゃいそうなものを、
そう言うネガティブな発言は一切ない。子供が安心して見れる番組だと言われる理由も分かる。
日本では一切廃れる事のない(☜皮肉)コロナ禍のマナーも、飲食店内での撮影マナーもやはりちゃんとしている。
こんなおばさんでも、気持ちよく聴きながら、(娘の)プロジェクトの折り紙を折る作業を手伝っているのだ。(折り紙折る総数:890枚🙀もう一度言います!提出期限月末!!!!!)
そして、一度見るとAIが関連動画や最近のを挙げてくれて、2日かからずにミリオンViewを突破していた「閉校になる母校をサプライズで訪れる」と言う動画も見た。
これに関しては、聞き流しではなくちゃんと見てちゃんと泣いた。
最後のメッセージ、
夢は叶うとちゃんと信じた人だけが叶えられる力を持ってる(確かそんな感じの事を言っていた。。。)
動画のスクショです。
に関しては、
こう言う何かを成し遂げた人から言われると妙に身に沁みた。
ただ、同じ元新潟県人(新潟は第三の故郷。。。)でも、上越地方(妙高)と下越地方(旧新潟市)くらい離れていると、
妙高
のアクセントの位置が違うらしい。。。
地元・妙高の人は、ミョウコウみたいな発音だった。
なるほど。。。。と思った。
関西人じゃない人が、「関空」を発音するときのような。。。。笑
かんくう vs かんくう
さて、どっちが関空人か???