トロント2日目のお昼に夫が食べたかったお店へ行くために、



ホテルから中華街まで歩いた。



こう言う路面に雑貨類を並べて売る感じが、遠い遠い中国での単身赴任の日々を思い出す。



周りのサインに漢字が増えてきたので、そろそろ中華街なのかなぁと。


色んなお店が並んでいて、レストランの合間合間に観光客にカナダのお土産を売るようなお店も。



私の下調べでは飲茶や小籠包の美味しいお店があるとのことだったが、夫は




餃子のお店に行きたかったよう。



お店は鰻の寝床のような作りで、とにかく暑い。厨房も奥手にあって、汗だくになって食べた。



食べたものは一気に纏めるので、餃子屋の写真はこれだけ。



帰りに香港のパン屋さんに寄って、



明日の朝ごはんになりそうなパンを買い、



夫はその通りにあった寿司屋さんの入り口に売っていたカルピスをゲット。メロン味なんてあるのね。


先日カルピスの創設者の足あと👣の動画を見て、







カルピスの名前の由来を知った。仏教用語から来ている神聖なものなのに、



アメリカでは、その発音だと牛の尿🐄の意味になるので改名され。。。。カルピコになっている。



この動画を見てから、カルピスを応援したい📣と、自分はこう言うのあんまり飲まないけど、夫の為に買うようにしている。



カルピスと高層ビル。

私は産後高所恐怖症なのだが、中国赴任地の時は27階に住んでいたんだよな〜と



このビルを見て思い出していた。